ホーム > 上級編 >
上級編

グレッグ・ノーマンの状況に応じたアイアンの打ち方

グレッグ・ノーマンはその正確で飛距離の出るドライバーで有名ですが、僕は切れ味が鋭いアイアンショットにも魅力を感じました。

グレッグ・ノーマンの真後ろからドライバーやアイアンを打っているのを何度も見ていますが、その感想は素晴らしいの一言でした。

グレッグ・ノーマンのアイアンの打ち方(コースマネジメント)

状況に応じてアイアンを打ち分けることはいずれ必要になってきます。

例えば、同じヤーデージでも状況が違えば選択するクラブも変わってきて当然です。

グレッグ・ノーマンは自身の著書の中でそんなことにも触れています:

短めのアイアンを打つ時

1.風がフォロー / 打ち下ろし
2.乾燥したグリーンの場合
3.グリーン奥にハザードがある
4.ドローやフックを打つ時
5.ラフからのショットでフライヤー※1が予想されるとき

大きめのアイアンを打つ時

1.アゲンスト / 打ち上げ
2.やわらかいグリーン
3.フェアウェイバンカーからのショット
4.フェードやスライスを打つ時
5.グリーン手前にハザードがある時

一部参考:Greg Norman's 100 Instant Golf Lessons

※1 フライヤー・・・インパクトでクラブフェースとボールの間に芝が入ることでスピンが殆どかからず、思ったよりもボールが飛ぶ現象。

グレッグ・ノーマンは他にも指摘していますが、興奮してアドレナリンが出ていると思う場面ではクラブの番手を1つ下げてもよいと思います。

いずれにしても避けなければならないのが、距離を合わせにいく中途半端なスイングです。

もし、ヤーデージが合わない場合はバックスイングをトップまで持ってくるのではなく、短めに止めてから振り抜いた方が良い結果につながる場合が多いです。

同じヤーデージでもピンの位置によっては実際の距離が全く違う場合もあります。

ヤーデージに惑わされないこともコースマネジメントの1つかも知れませんね。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。