ホーム > 上級編 >
上級編

グレッグ・ノーマンも行っている上達に必要なこと

2008年の全英オープン、まさか53歳のグレッグ・ノーマンが最終日をトップでむかえるとは誰も予想していなかったでしょう。

最終日を終えた彼はインタビューで、「(優勝できなかったことは)勿論残念だ。しかし、(今回の活躍で)多くの人を驚かせたと思う。」と語っています。

そんなグレッグ・ノーマンは、タイガー・ウッズやジャック・ニクラウス、トム・ワトソンなどのトッププロなら誰もがある能力を持っていると言います。それはどんな能力なのでしょうか?

どんなコースやコンディションでも対応できる力

90年代にグレッグ・ノーマンのドライバーショットを生で見たときに驚いたのは、その飛距離とコントロールの良さでした。

全く曲がらない。

まさに、ゴルフクラブを完璧にコントロールしていると言える安定感がありました。

ボールを自由に操っていると、その時は思いました。当時の彼は他のプロとはまるで別の次元にいるかのようだったのです。

そんなグレッグ・ノーマンですが、ある時「違うコースやコンディションにどう対応しているのですか?」という質問にこんな答えを返しています:

もし、あなたがどのようなコースコンディション(風など)であっても、自分が打ちたいと思うショットが描く弾道を頭の中でイメージできるなら、それは上級者の証です。(グレッグ・ノーマン)

高さのあるショット、低いショット、ドローやフェード・・・どんなショットを打つにせよ、まずそのショットを頭の中で思い描いてからショットを打たなければならないと彼は言っているのです。そしてそれはトッププロならなくてはならない技術であると。

人は頭の中で思い描くことができないものを実現させることはできない。

それはゴルフでも同じことなのかも知れません。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。