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上級編

パーセンテージ・ゴルフをしよう

ゴルフの帝王と呼ばれたジャック・ニクラウスは非常に頭の良いゴルファーでした。

ニクラウスは常に確率(パーセンテージ)を考えてショットを打っていたといいます。

ニクラウスは、ほとんどストレートボールを打つことはありませんでした。ニクラウスはフェード打ちで知られていましたが、ドローボールが打てなかったわけではないし、ストレートが打てなかったわけでもありません。

ただ、フェードボールの方がドローボールより自分に合っていると思ったようです。しかし、後に腰痛などがきっかけでドローボールも打つようになっています。

さらにそのドローボールを武器にその年のマスターズでは優勝までしています。

ちなみに、ニクラウスの例のように、腰痛で悩んでいる方でフェードやスライスを打っている方はドローボールにすると楽にスイングできるようになることがあります。

さて、話は少しそれましたが、ニクラウスのフェードボールの打ち方ですが・・・

グリーンの真ん中にピンが立っているとします。
幅20メートルのグリーン。
この状況でもニクラウスはストレートボールは打たなかったと思います。

この場面でピンを狙って6メートル、スライスしたとします。
すると6メートルのパットが残ります。

しかし、例えば、ピンの左3メートルを狙ってフェードを打つとします。もし、ストレートボールが出てしまったら3メートルのパット。

最初のケースと同じように6メートル、スライスしてしまっても同じように3メートルのパットが残ります。

これは彼が実践していたパーセンテージ・ゴルフの一例でしかありませんが、こうやって考えてゆくとゴルフも楽しくなるかも知れません。

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