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ゴルフ基礎編

ジャック・ニクラウスがアドレスに入る前にしていた4つのこと

マスターズの季節になると、必ず思い出すゴルファーがジャック・ニクラウスです。
僕の中ではいつまでもナンバーワンプレーヤー・・・なのかも知れません。

さて、最強といわれたニクラウスがアドレスに入る前にイメージしていた4つのことがあります。

イメージするなどというと、上級者がやることのようですが、むしろ、初心者の方の方が大きな効果が得られるのではないかなと思います。

ティーグラウンドに立って、何をしますか・・・?

よく、「あっあそこにバンカーがある。「あんなところに池がある。入れたくないなぁ」・・・という風に考えている方がいますが、最初の人はバンカーに、2番目の人は池に入れる確率を高めていることになります。

何故でしょうか・・・?

それは、バンカーと池をイメージしているから・・・だと思います。

人の脳は少し変わった性質があるようです。

例えば、「バンカーに入れたくない」・・・と思ったとします。でも、脳は「~したくない」という部分は無視して、「バンカー」に意識を集中させます・・。

もっとわかりやすい例で言うと・・・ダイエット中に「ケーキのことは考えないようにしよう」と考えると、どうしても「ケーキ」が頭に浮かんできます。

だから、「ケーキのことは考えないようにしよう」と思うことは逆効果・・・ということになります・・。

さて、ジャック・ニクラウスがアドレスに入る前にしていたことも、上記のバンカーや池の心配をされていたゴルファーの方達とある意味同じでした。

イメージをしていたのです。

でもニクラウスの場合は、プラスのイメージです。

コースに出た時、僕が大切にしている1つのルールがあります。それはマイナスのことをイメージしない・・・ということです。

簡単なことに思えます・・。でも、意識しないと、人はマイナスのことを考えるようにできているので・・・本当は難しいことなんだと思ったんです。

ニクラウスがやっていたことは4つのステップに分かれています:

1.ターゲットを頭の中でイメージする

2.上記のポイントにボールがたどり着くまでの球筋をイメージする。ショットの高さや曲がり幅もイメージする

3.自分自身がそのショットを打っている姿を頭の中でイメージする

4.最後に上記のイメージの中で自分が使っていたクラブを選択してショットを打つ

ショットをイメージすること。
打っている自分をイメージすること。

そんなことを実践してゆくことで、どんなホールであっても、周りの景色やハザードに惑わされることは減ってゆくと思うんです。

練習場でも同じことをしてみてもいいのかも知れません。

これから打つショットを思い描いて打つことで、実践に近い形で練習できると思います。

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