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スライスの直し方編

ジム・マクリーンも教えるスライス矯正方法

「スライス」

・・・この言葉を聞くだけで嫌になりませんか?

僕は嫌でした。

まだ、ゴルフを始めたばかりの頃、知らず知らずのうちにスライスを打っていました。 それも、特大のスライスを。

練習場では右のネットを軽く越えてゆくほど、高くて右に大きく曲がるスライスでした。

スライスの原因はいくつもありますが、今回はゴルフクラブを持たずともできる簡単なスライス矯正方法をご紹介します。

アメリカでも有名なゴルフインストラクターのジム・マクリーンが米ゴルフチャンネル社(本社フロリダ)で紹介した記事です:

If you slice the ball, this drill will help you swing down more on an
inside-to-outside path to the ball.

Take your normal golf posture by bending from your waist. Let your arms hang down under your shoulders with the palms of your hands facing each other.

Leave your left hand where it is and turn your right side of your body away from your left side. Keep your right knee flexed and swing your right arm back to the top of the swing.

Your right hand and arm should be in a "throwing position" at the top of the swing. That is where your forearm and bicep form a 90 degree angle.

Swing your right arm down. Your elbow should brush by your right hip and your hand should brush by your right thigh.

Kick your right knee forward as the weight moves toward your left leg. Slap your left hand and continue through to a balanced finish position.

■対訳

インサイドからアウトサイドへのスイング軌道を身につける方法

まず、ゴルフクラブは持たずにアドレスをとってください。 背中ではなく腰から 前傾姿勢をとります。 次に両手の平を合わせて、両腕を前に垂らします。

左手はそのままで、右手だけでトップまでスイングします(ゴルフクラブは必要 ありません)。この時、右ひざが伸びないよう注意します。

トップでは右ひじが90度に曲がっていることを確認します。これを私は 「スローイング・ポジション」と呼んでいます。

右手を振り下ろしてください。 このとき重要な点があります。

1) 右ひじは右の腰を軽くかすめてゆくようにダウンスイングする
2) 右手が右のももを軽くかすめるようにダウンスイングする


右ひざを左ひざに向けて「キック」させます。 振り下ろした右手で左手を叩いてください。そのままバランスのとれたフィニッシュをとります。

Reference:The Golf Channel - Instruction Clab Drill

このドリルで大切なところはダウンスイングの際に右手が右のももをかすめるようにスイングする点です。

右のももをかすめるようにスイングするということは「インサイドからスイングする」ことにつながるからです。

このドリルでは左手の平を右手で叩く(インパクトする)のですが、スライスを矯正するには以下のことをすると尚、効果的です:

1) 左手の平は最初から天井を向けておく
2) 右手を振り下ろした際に真上を向いた左手の平の上を右手の平でなでるように振りぬく(叩くというより左手の平の上をでなでる感覚)

このドリルだとインパクトで右手の平が地面を向きます。

右手の平の動きはクラブフェースと連動しています。

ですから、この状態でインパクトをむかえることができればスライスではなく、ドローボールが出ます。

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