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メンタル編

トム・ワトソン 「いくつになっても」

2009年の全英オープン、59歳という年齢で優勝まであと一歩のところまで迫り、多くの人に夢を与えてくれたのがトム・ワトソンでした。

彼はテレビのインタビューでこんなことを言っています:

「ゴルフをするのに歳をとりすぎているなんてことはない。自分の体のケアをきちんとしていればいいプレーはできるし、そういう人は沢山いる。サム・スニードは70歳を過ぎても素晴らしいプレーをしていた。本当にすごかったよ。」(トム・ワトソン)

59歳でメジャー大会の最終日に最終組でまわるなんて、今までには聞いたこともない快挙でした。

何故、そんなことが出来たのか?ワトソンには才能があるから・・・と言う人がいるかも知れません。

しかし、それは彼が何十年という間、ゴルフに対して強い情熱を持ち続けてきたからではないかと思うのです。

棋士の羽生善治さんは自身の著書の中でこんな言葉を残しています:

「才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである」
(決断力 羽生善治 より)

ワトソンの59歳という年齢だけがすごかったのではありません。59歳になっても継続していたその力がすごかったのだと僕は思うのです。

最終日の前日、ジャック・ニクラウスの妻、バーバラ・ニクラウスはヒラリー・ワトソン(ワトソンの妻)にメッセージを送っています。

その2ページ目には、ジャック・ニクラウスからトム・ワトソンへのメッセージが書いてあったそうです:

「君はまだ勝ち方を知っている」、と。

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