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飛距離アップ編

ジェイソン・ズーバックのヘッドスピードを上げる方法

ジェイソン・ズーバックはドラコン世界一に何度も輝いたことで有名なゴルファーです。遊びだったのでしょうが、パターでも300ヤード近く飛ばしたというのだから驚きます。

今回は彼が大切にしていたというヘッドスピードを上げるための基礎についていくつか見てみましょう。参考になる部分も多いと思います。

ヘッドスピードを上げるために必要な3つの鍵

ジェイソン・ズーバックはヘッドスピードを上げるためには基礎的な部分が大切であると話します。それらを僕なりにまとめると3つのエリアに分かれます。

①アドレス

緊張がなく、しっかりとしたアドレスが必要。ワイドスタンスにすること。そして、忘れてはいけないのがつま先を開くこと(外側に向けること)。そうすることで大きなバックスイングが可能になる。

②グリップ

ストロンググリップにすること。構えた時に左手のこぶしの山が3つ見えるようにする。グリップを握る強さは1から10のスケール(1が一番軽い)で3程度。あなたが思っているほど、強く握る必要はない。

③ボールポジション

ティーアップは高め。ボールポジションはわきの下の前に来るようにセットすれば、アップスイングで(アッパーブローで)ボールをとらえることができる。

ヘッドスピードを上げるための練習方法

彼はヘッドスピードを上げるための練習方法として、実際のゴルフクラブよりも軽いものと重いものを振ることを助言しています。

まず、軽いものを振る・・・ということですが、彼の場合は5番アイアンを使っていました。5番アイアンのグリップではなく、ヘッドの部分を片手で持ってスイングします。

最初は両足をそろえた状態で片手で5番アイアンを逆さに持ってバックスイングをします。そしてダウンスイングからフィニッシュでは左足を前(ターゲット方向)に踏み込みながらスイングします。 これを左右(腕)交互に行います。

この際、シャフトが空気を引き裂く音がスイングの最下点で一番大きくなるように注意します。

次のステップで彼は重い(練習用の)クラブを振っていたそうですが、クラブのウェイト(重さ)は比較的軽めのものを使うようにアドバイスしています。

何故なら、あまり重いものを使うことで実際にはドライバーのスイングに必要のない筋肉まで鍛えてしまうことがあるからだそうです。

練習用のクラブのウェイトについては専門家によって意見が分かれるところではありますが、軽めのクラブでスタートすることは僕も賛成です。

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