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ショートゲーム編

ショートパットの自信を完全に失ったら

ショートパットというのは、簡単なようでとても難しいパットだと思うんです。

何が怖いかというと、また外してしまうのではないか・・・と思ってしまうことで。

それはつまり・・・迷いが生じているわけですが・・。迷ってしまった時はパットは特によく外れるものだと思うんです。

迷いはそのままストロークのブレ・・・につながるのかも知れません。

じゃあ、迷わずに覚悟を決めてパットをすればいい・・・

・・・ということになりそうですが、そもそも迷いが生まれたのは、その前の段階でこれで入ると思ったパットを外してしまった経験が1つの原因だと思うんです。

このケースでは・・・信じるもの、確信できるもの・・・つまり自信を失って迷いが生まれたわけですが、こんな時は技術を磨くことでその信じられるものが戻ってきて、迷いもなくなる・・・ということは確実にあると思います。

ただ、ある程度の経験者の方、上級者の方であったりすると、迷いが生まれる理由は技術的なことよりも、心理的なことの方がもしかしたら、多いのかも知れません。

そんな場合でも、技術を変えることなく・・・失った自信を取り戻す方法があるように思います。

折れにくい自信を手に入れる

心理的なことが原因で失った自信のようなものは、きっと取り戻すことがとても難しいものだと思います。

ただ、もし自信を結果を出すことで保っていた、もしくは得ていた・・・というような場合は、少し違ったアプローチで自信をつけてゆくことで、それが揺るぎないものになることもあるようです。

結果が出ると自信につながると思うんです。

ただ、結果は色々なものに左右されると思います。ショートパットだけを見ても・・・実は正確に打っていたパットもグリーンの見えない凹凸が原因でカップを外す・・・ということもあります。

結果を出すことで自信を得ようとすることは、そういう自分ではどうにもならないことに自分自身を委ねることに、もしかしたらなるかも・・・知れません。

結果を出すことで得る自信はまた、折れやすいものだと思うんです。

結果はいつでも出るとは限りません。自分以外の何かに影響を受けることもあります。自分にできることはしっかりとやっても・・・結果がでないことがあります。

一方で過程を大事にすることで得る自信というのは、折れにくい自信になることが多いようです。

例えば、ショートパットであれば、自分が思うラインに打ち出すことを目標にしてしまいます。

カップインするという「結果」ではなくて、そこに至るまでの過程の部分にフォーカスします。

カップインするかは・・・自然が相手ですし、人はロボットではないわけなので・・・ラインも完璧には読めません・・・そういうことも考えるとカップインするしないは自分では本当の意味でコントロールできないものなのかも知れません。

それよりも、どんなストロークをするか、インパクトでボールをしっかりスイートスポットで打とう・・・ですとか、インパクトでフェースをスクウェアにすることだけに集中しようですとか・・・そういった自分でコントロールできる範囲のこと、そういったプロセスの部分に意識を持っていくこともできます。

自分でコントロールできる範囲のことを目標にすることで、そして、それをクリアすることで得る自信というのは、きっと折れにくい自信になるように僕は思ってます。

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