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ショートゲーム編

プレー中にパターの距離感、引っ掛け、プッシュアウトを修正する方法

例えば、コースに出てプレー中に、「う~ん・・・今日はパターの調子が最悪だな・・」と思われることがあるかも知れません。

こんな時、パターの調子を戻すために何かを変える方と、その日の状態なりにプレーする・・・という方がいらっしゃるかと思います。

例えば、通常のショット(ドライバー、アイアンショット)の場合は、プレーしていて、今日はスライス気味のボールが多いな・・・という時に、その場で無理に修正しようとしても上手くいかないことが多いかも、知れません。

タイガー・ウッズであったり、またはジャック・ニクラウスなど、世界最高のプレーヤーと言われたプロは、その日の自分の調子なりにベストを尽くして、そして、それを結果につなげる・・・ということをしてきたようです。

多くのレッスンプロも、その日の調子が悪いからといって、その場で修正しない方がいい・・・とアドバイスすることが多いです。(例えば、スライスが多いと思った時は、スライスを使ってコースを攻める・・・etc.)

ただ、パターの場合は、修正する内容にもよりますが、例えば、パターの調子が最悪だ・・・と思った時に、何かを変えても、大怪我にはつながらないと言いますか・・

ドライバーやアイアンの場合は、その場で何かを変えてしまったことで例えば、OBを出してしまったり、大怪我をすることもあるかも知れませんが、パターの場合はその場で修正してみても、大きなミスにはつながらないことが多いかと思います。

・・・と前置きが長くなりましたが、「今日はパットの調子が最悪だな」と思った時、その場でできることについて今回は考えてみたいと思います。

距離感が合わない、パットが左右にブレる時は

今日は距離感が合わないな・・・と感じることってあると思うんです。

例えば、いつもと違うコースに行った時ですとか、または、雨の日であったりコースコンディションがいつもと違う時など。

そういう時は思い切ってグリップを短く持ってみることも一つの方法です。

短く持つといっても数センチ短くではなく、思い切って右手の人差し指がシャフトにギリギリかからない位短く持ってみてもいいかも知れません。

短く持つことでパターをコントロールしやすくなることが多く、距離感が合わない時や繊細なタッチが求められるような場面では効果を発揮することがあります。

また、パットが左右にブレるような時、ヘッドの軌道(ストローク)が不安定だなと思った時も、グリップを短く持ってみてもいいかも知れません。

そうすることでヘッドの軌道が安定してくることがあります。

引っ掛けてしまうことが多い時

アイアンやドライバーでミスをする時はスライスが多い・・・という方は、パターの場合、引っ掛けてしまうことも多いかも知れません。

引っ掛けが多いと思った時、その場でできる簡単な修正方法ですが、この場合は、ほんの少し・・・ハンドファーストで構えてみるようにしてみるのも一つの方法です。

ハンドファーストに構えるといっても、グリップした後に両手を前に持っていくのではなく・・・その位置に持っていってから、握り直します

具体的には左足太ももの内側の前に両手が来るようにします。

上記のように構えて、もし、それでもまだ引っ掛けが多い時は、ボールの位置をいつもの位置よりもボール半個分程度右に移動させてみてもいいかも知れません。

プッシュアウトが多い時

アイアンやドライバーでミスをする時はフックが多い・・・という方は、パターの場合、プッシュアウトのミスが多いかも知れません。

もし、コースでプッシュアウトばかり出るような時の対処方法ですが、まず、アドレスでの両手の位置を確認します。

この時、もし、両手がハンドファーストになり過ぎているな・・・と感じたら、ハンドレートとまでは言いませんが、少々、ハンドファーストの度合いを緩めてみてもいいかも知れません。

具体的には、先ほどと同じように両手の位置が左足太ももの内側の前に来るようにしてみます。

それでもプッシュアウトがとまらない時は、ボールの位置をいつもよりもボール半個分、左に置いてみてもいいかも知れません。

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