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トラブル解決編

ゴルフクラブの番手別の飛距離を幅で考えてみる

以前、ゴルフクラブの番手間の飛距離の差:アイアンからウッドまでという記事を書かせていただきました。

その中で番手別の飛距離を幅で考えてみるということについて触れました。

今回はその続きになります。

7番アイアンで何ヤード?

7番アイアンで130ヤードとか、7番アイアンで140ヤードとか・・・そういう風に考える方もいらっしゃるかも知れません。

ゴルフクラブの飛距離の目安でも、そのような形で各番手別の飛距離の目安について書かせていただきました。

やはりゴルフを始めたばかりの方は、このアイアンで自分はどれだけ飛ばせばいいのだろう・・・と思われる方もいらっしゃるかと思います。

そんな時に、目安があるのはいいかも知れません。

ただ、ある程度ゴルフ歴も長くなってきて、それなりにスコアもよくなってきた時に、クラブの飛距離を例えば、130ヤード・・・という風に点で考えるだけではなく、120ヤードから140ヤード・・・という風に幅で考えてみると、それがプレー自体の幅につながってゆくことがあります。

例えば、練習場で・・・

普段7番アイアンで130ヤード(最大飛距離ではなく平均飛距離で)打っている場合、1球目は130ヤード打ってみます。

そしたら、次は120ヤード、同じ7番アイアンで打ってみます。そしてその次は140ヤード(135ヤードでも結構です)打ってみます。

同じクラブですが、打とうと思う距離が変わると、スイングスピードが変わるのと同時にスイングそのものの感覚と言いましょうか、そんなものも変わってゆくかも知れません。

それはその時々の自分の状態であったり、またはライ(ボールが置かれた状態)などのコースの状況によっても変わってくるかも知れません。

仮に、120ヤードをゆったりスイング、130ヤードをいつものスイング、140ヤード(もしくは135ヤード)を強めのスイングとします。

この自分の状態では、強めのスイングの方が良い結果につながる。

このライからは、ゆったりスイングの方がショットは安定する。

この自分の調子だと、いつものスイングが一番確率がいい。

・・・という風に、いつものスイングが常によい結果につながるとは限らず・・・状況によっては強めのスイングの方がいい、状況によってはゆったりスイングが一番ミスが少ない・・・ということもあると思うんです。

飛距離の幅を持たせるための練習ですが、練習場ではこの3つ、ゆったりスイング、いつものスイング、強めのスイング・・・でボールを打ち分けてみるのも良い方法だと思います。

番手を変えて、同じように打ってみるのも良いかも知れません。

この番手ではこのスイングが一番安定する・・・ということもあるかも知れません。

例えば、ミドルアイアンだと、ゆったりスイングが安定するようだけど、ショートアイアンでは強めのスイングが一番安定する・・・ということもあるかも知れません。

その時の自分の調子や状態によって、コースの状況によって、または番手によって・・・一番しっくりくるスイングを選択する・・・というのもやはり、プレーの幅につながってゆくように僕は思っています。

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