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トラブル解決編

ドライバーショットが安定しない時は?

ドライバーショットが左右にぶれてしまう・・・という時によい練習方法があります。

それは目を閉じてドライバーを振ってみるということ・・です。

目を閉じると、何も見えませんから、自分の感覚に頼るしかなくなります。目を閉じてゆっくりと素振りをしてみます。

すると、クラブのポジション、フェースの向き、スイングの軌道・・・今まで意識できなかったものの感覚をよりつかめるようになってきたり・・します。

この目を閉じてドライバーを振る練習をする際は、ボールを打つ必要はありませんが、慣れてきたらゴムティーなどを目印にして振るといいかも知れません。

中には、目を閉じて実際にボールを打てるようになる方もいます。

ただし、その場合は練習場の一番右端の打席を使ったり、まわりに人がいないことを確認してから打ってください。

この目を閉じてショットを打つ練習は、ドライバーだけでなく、アイアンでもできます。

プロの中にも目を閉じてアイアンを打つ練習を日頃から実践している人もいます。

一生懸命ドライバーを振るのをやめる

父親が有名なレッスンプロだったデイビス・ラブⅢは飛ばし屋としても有名なトッププロでした。

彼がPGAツアーでプレーし始めた頃は特に、彼ほど飛ばす人は殆どいませんでした。

300ヤードを越すドライバーショットを打つデイビス・ラブⅢに父がいつもさせていた練習があります。

それはドライバーで短い距離を打つということ。彼はドライバーで例えば100ヤードを打つ練習をしていたのです。

300ヤード打てるのに100ヤードを打つということは、スピードをかなり落とさなくてはいけません。

次にドライバーで125ヤードを打ってみます。次は150ヤード。

そうやってドライバーで距離をコントロールしてゆきます。

それと同時に、この短い距離のドライバーショットを打ちながら、グリップやアドレス、アライメント(方向性)、ボールの位置を調整してゆきます。

スライスもフックもこのスロースイングで直してみるのもいいアイディアかも・・知れません。

満足のゆくショットが出たら、距離を伸ばしてゆきます。これを繰り返しながら、ご自分のスイングであったり、テンポを見つけてゆくといいのではないかなと・・思います。

ドライバーはウェッジのように打つ

ドライバーは払い打つ、もしくはややアッパーブローに打ちますが、ウェッジはダウンブローで打ちます。

打ち方はそういう意味では違うのですが、ウェッジを打つ際のテンポやリズムをドライバーを打つ際に意識してみるとドライバーショットが安定してくることがあります。

ウェッジは恐らく、ゆったりとしていてスムーズなスイングをされる方が多いのではないでしょうか。

ところが、ドライバーを持った途端、テンポが速くなったり、力が入ったりする方もいらっしゃるのではないかなと・・思います。

このようにして、テンポやリズムの崩れからドライバーの調子が悪くなってゆくことがよくあります。

そこで、例えば、練習の時は、ドライバーを打つ前にウェッジ(ピッチングやサンドウェッジなど)を数球打ってみます。

その後でドライバーを打ちますが、ウェッジと同じようにスイングします。キーワードは、「スムーズ&リラックス」・・・です。

ドライバーを打つ直前に、「これ(ドライバー)はウェッジだ」と口にしてみます。子供騙しのようですが・・・これが案外効きます。(笑)

強くスイングする、飛ばす・・・ということに僕は反対ではありません。むしろ、飛ばないゴルフスイング(セットアップも含めた)は作るべきではないと思っています。

しかし、ドライバーというのは、飛ぶように設計されたクラブです。だから、特別に他のクラブよりも、もっと強く振る必要はありません。

「まずはウェッジのように打ってみよう」・・・そう思った時に芯で打つ回数が増えていったりすることがあります。

そしたらその時はじめて、スイングスピードを上げていってもいいのではないかなと・・思います。

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