ホーム > トラブル解決編 >
トラブル解決編

アーニー・エルス:フェアウェイバンカーからの打ち方

フェアウェイバンカーショットの打ち方と5つの基本ではフェアウェイバンカーからの打ち方の基本についてご紹介しました。

全米オープンの覇者、アーニー・エルスはボールが沈んでいない場合のフェアウェイバンカーショットでは「ゴルフスイング自体は変えない」と言っていたことがありました。

「打ち方を変えるのはボールが砂に沈んでいる場合」であると。

ライが悪い場合のフェアウェイバンカーショット

ボールが沈んでいるなど、ライ(ボールが置かれた状態)が悪い場合、彼はこんな変更を行います:

When the ball is down, I'll change my strategy to playing more of a low-running punch shot. I'll talke one or two more clubs and choke up on the grip about two inches. (Reference: Escape Fairwaysand Ernie Els Golfdigest Magazine)

(フェアウェイバンカーで)ボールが沈んでいる場合は、低めのパンチショットを打つように自分の戦略を変更します。クラブは1つか2つ大きめの番手を使い、およそ5センチほど短く持つようにします。

彼はこの際、通常のショットに比べて85%程度の力で打つようにしているのだそうです。

もし、少々トップしてしまってもクラブの番手を2つ程度上げておくことでボールは十分に転がってゆく・・・というのが彼の考え方です。

フェアウェイバンカーからボールを高くあげようと思ってしまうと、ミスがでます。

ボール→砂という順番で打つのが正しいのですが、高く上げたいと思ってスイングすると、この打ち方が出来ないからです。

バンカーのあごの高さを超えるロフト(クラブフェースの傾斜角度)の選び方は以前にもご紹介しましたが(関連記事参照)、一度決めたら後は自分が選んだロフトを信じて打つこと・・が大切なのかも知れません。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。