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トラブル解決編

やや深めのラフから5番ウッドで打つ

浅いラフであれば5番ウッドやユーティリティで打つこともできますが、やや深めのラフからになるとなかなか5番ウッドまでは打てなかったりします。

ただボールが半分以上沈んでいるラフから5番ウッドでボールを打ってゆくプロもいます。

これはフィル・ミケルソンが以前紹介していた打ち方なのですが、この深めのラフから5番ウッドでスピンがあまりかかっていない低いボールを打つ方法があります。

かなり上級者向けとは思いますが、ここにご紹介します。

1)いつも通り構えますが、左足に7割程度の体重を最初からかけておきます

2)アドレスした際に右足を地面から浮かせられるように・・・左足に最初から体重をかけます。

こうするとターゲット方向に体を傾けるような形になります。

3)ボールの位置は、フィル・ミケルソンの場合は左足のつま先の前に置くようですが、いつも通りのボールの位置でもいいかも知れません

4)バックスイングでは早めに手首のコックをするようにして、ダウンスイングではダウンブローでボールを打ってゆきます

できるだけボールとクラブフェースの間に芝が入らないように、上からヘッドを入れるような感じです。

ミケルソンの場合は、ややターゲットの右を狙ってフェード気味で打つのだと思います。(ミケルソンは左利きなので・・・右利きの方ならターゲットのやや左を狙ってオープンスタンスで構え、フェースがターゲットを向くように予め開いておきます)

フェードボールを打つことでヘッドの軌道も上から鋭角に降りてきやすくなります。

深いラフの場合は、芝の抵抗に負けてフェースがインパクトで開いてしまうことがありますので、いつもより強めにグリップする必要があると思います。

ピンまでは距離があって、できるだけ飛距離を稼ぎたい時には有効なショットだと思います。

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