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トラブル解決編

アーニー・エルスに学ぶ、ラフからのアイアンショットの打ち方

ラフからのアイアンの打ち方はいくつかありますが、共通することは出来るだけボールとクラブフェースの間に芝を入れさせないという点です。

ラフがどれだけ深いかによって打てるショットが決まってきます。

例えば、ボールが完全に芝に埋もれているような状況なら、あなたは何番アイアンまで使うでしょうか?

アーニー・エルスのラフからのアイアンショット

Play the ball slightly back in your stance, and account for some left-to-right curve when you pick your target. Opening the face will also give you some more loft, which helps in the tall grass.

ボールはいつもより右足よりにセットし、左から右へ曲がるショット(フェード)を打つようにします。クラブフェースを開いてセットし、ロフトを増やすことは背の高い芝には有効です。

Cut it from the rough, Ernie Els GolfDigest Magazine

アーニー・エルスがフェードをすすめる理由はもうお分かりかと思いますが、フェードの方がよりアップライトなゴルフスイングになり、インパクトの付近でフェースとボールとの間に芝が入りにくいからです。

最初の質問に戻りますが、ラフから何番アイアンまでなら使えるのでしょうか。

勿論、ラフの状況にもよりますが、アーニー・エルスはボールがラフに埋もれている状況であれば7番アイアンまでしか使わないと言います。

ラフからのショットの場合、他にフライヤー※が出る場合もあります。特に芝が乾燥している状況では気をつける必要があります。

※フライヤー・・・インパクトでクラブフェースとボールの間に芝が入ることでスピンが減り、思ったよりもボールが飛ぶ現象。

さらに、ラフからのアイアンショットを打つ際に注意したいのが、グリップです。

芝の抵抗からインパクトでフェースが開いてしまったり閉じてしまったりすることもあるため、深いラフの場合はいつもよりも強めにグリップを握る必要がありますね。

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