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ゴルフクラブの選び方

キャディバッグ(ゴルフバッグ)の選び方 9つの方法

僕は今までキャディバッグを何度も何度も買い換えてきました。

必要に迫られて購入したこともあれば、不具合というか、不便さを感じて買い換えたこともあります。

特に初心者の方などはどんなキャディバッグを選んだらいいのかわからないこともあるかと思います。

そこで、今回はどんなポイントに注意して購入すればいいか、どんな機能があればいいのか、後悔しない購入方法・・・などを中心に紹介してみたいと思います。

目次

1.バッグの種類・・・カートバッグとスタンドバッグ

まずゴルフショップなどに行くと2つのタイプのキャディバッグがあることに気づきます。

1つはカート型と言われるもの、もう1つはスタンド型と言われるものです。

 

カート型・・・カート型はプロなども使用しているタイプです。

サイズも色々あります。

プロタイプの大きなものから小型のものまでありますが、一般的には9型もしくは9.5型が人気があるようです。

カート型の良い点はしっかりした作りになっているので、壊れにくいということ。

ゴルフクラブもしっかりと守ってくれます。

またゴルフカートに積む際もスタンド型はずれたりすることもありますが、カート型はどっしりしていますのでゴルフカートとの相性もいいと思いますし、口枠も広くコースでクラブを出し入れするのもスムーズです。

欠点は重さです。

特に練習場によく通う方やラウンドの回数が多いと、一々重いキャディバッグを持ってゆくのが億劫になります。

僕も以前は9型のカートバッグを持っていました。

とても恰好はいいのですが、素材そのものが重いこともあって、重量がやはり難点でした。僕は練習場に頻繁に行っていたので、軽いスタンドタイプに買い換えることになりました。

ただ、カート型の中でもナイロンなどの素材を使って軽量化をはかっているものもありますから、重さが気になる方はそういった軽めのカート型を選ぶのも1つの方法かと思います。

 

スタンド型・・・スタンド型はバッグから足が出てきてくれますので、倒れにくいこと、また、カート型に比べると小さく、軽いのが特徴です。

最大の利点はやはり軽さとサイズではないでしょうか。

一般的にスタンド型のバッグはカート型に比べると小さくて軽いため、持ち運びに便利です。

また、大きなお家であれば問題ありませんが、マンションなどだったりするとやはり置き場所も気になります。

車にずっと入れておく方もいますが、キャディバッグが大きかったり、重かったりすると、トランクの場所もとります・・

スタンド型の欠点ですが・・・

一つは、収納の少なさです。

ですので、このタイプを選ぶのであればポケット収納が多いタイプを選ぶといいかも知れません。

それから耐久性も欠点と言えば、欠点かも知れません。カート型の方が頑丈で耐久性にも優れています。

2.重量と大きさ

これはカート型とスタンド型のところでもご説明しましたが、プロモデルなどに憧れて購入してみたはいいけど大きすぎるし、重すぎてすぐに買い換えた・・・という方もいらっしゃるかと思います。

キャディバッグを購入する際は、キャディバッグのみを持って重いとか軽いとか考える方もいらっしゃいますが、キャディバッグにはクラブが14本入ります。

他にもゴルフボールが入ったり、とにかくキャディバッグにはたくさんのものが入ることになりますから、僕はできるだけキャディバッグは軽い方が良いと考えています。

勿論、軽量なものばかりを追求してゆくと、収納が少なくかえって使い勝手が悪いものを選んでしまうことになります。

カート型であれば人気のサイズは9型から9.5型になります。

初心者の方であれば9型で十分かと思います。

例えば同じ9型でも使用している素材によって重さが数キロ違ってくることもありますから、そういった点も注意して選ぶといいと思います。

スタンド型であれば収納スペースが多い、ポケットが多いものを選ぶこと。サイズはバッグそのものが軽量ですから9型でも良いと思います。

3.口枠

クラブを入れる部分のことです。6分割とか、8分割、クラブの本数分に口が分かれているタイプ・・・など様々なタイプがあります。

これも選ぶ際に悩むところだと思います。

基本的には、3分割とかそういう分割が少ないものを選んでしまうと、クラブを入れる時にバッグの途中でひっかかったりしてうまく入らないことがあります。

その点、8分割などだと1つの枠に入れるクラブも少なくて済みますから、スムースにクラブを出し入れできます。

ただ枠の数が多くなるほどに、クラブを戻す際に時間がかかってしまうことがあります。

特にゴルフ場などでさっとクラブをバッグに戻して次のホールに行きたいような時に枠数が多すぎると面倒だったりします。

 

カート型・・・カート型の場合、バッグの外枠というか外型がしっかりしていることに加えて、バッグそのものがスタンド型に比べると大きめなので、口枠の数は少な目でも案外スムースに出し入れできます。

といっても、ショートアイアン、ミドルアイアン、ユーティリティ・ショートウッド、フェアウェイウッド・ドライバー、パターという風にまとめておいた方が取り出すのに便利ですから、5枠は欲しいところです。

またクラブの本数だけ枠が分かれているモデルもありますが、カート型でこういったモデルを選んでしまうと、コースでクラブを出す際はいいとしても、戻す際に手間取ったりします。

枠の数が多くなればなるだけ、出し入れそのものはスムースにはなりますが、クラブを戻す際に時間がかかるようになります。

もともと出し入れが簡単なカート型の場合は枠の数はあまり多すぎない方が使い勝手はよくなるのです。

 

スタンド型・・・スタンド型は軽量で持ち運びも便利ですが、その分バッグの耐久性も落ちます。

バッグの外側もやわらかかったりして、それがクラブを出し入れする際にひっかったりする原因にもなります。

ですから、スタンドタイプを選ぶ場合はカート型に比べて口枠が少し多めのものを選ぶといいと思います。

スタンドバッグで口枠が3つとか少ないものを選んでしまうと、出し入れする際にクラブがひっかかってしまって面倒だったりするからです。

口枠は好みもあるとは思いますが、少なくても4枠から5枠以上は欲しいところです。

これはスタンド型、カート型どちらにも言えますが、バッグの大きさが大きくなればなるほど出し入れそのものは楽になります。

ですから、限度がありますが、大きいバッグは口枠は少な目でも大丈夫、小さいバッグはある程度口枠の数があった方が出し入れという意味ではスムースになります。

ただし、口枠の数が多すぎると、戻す際に時間がかかる点もお忘れなく。

4.長さ

キャディバッグにも対応できる長さがあります。

46などと記載があるものは46インチのドライバーでも大丈夫ですよ・・・という意味です。

長尺のドライバーをお使いの方はキャディバッグを選ぶ際には、ご自分のドライバーの長さに対応しているかどうか確認されてみるといいと思います。

5.収納ポケット

ゴルフバッグ(キャディバッグ)にはクラブ以外にもボールやタオル、ティー、着替え、レインウェア・・・などなど様々なものを入れます。

ですから収納ポケットは多めのものを選ぶといいと思います。

それから、細かいポケットがいくつかついていたりすると重宝します。

例えば、コースに出た際にティーやグリーンフォーク、ボールマーカーなどを用意しますが、そういったものを収納する場所を決めておくと楽です。

ゴルフシューズが入るポケットがついたバッグもありますが、これはあると良いと考える人とそうでない人といるようです。

汗をよくかく人や靴の中がむれたりすることがある方は通気性の良いシューズバッグを別に持っていた方がよいこともあります。

また、レインウェアなどが入る大きめのポケットがついている方がいいですし、傘などをさすポケットというか収納があると便利です。

キャディバッグを選ぶ際は、どこにどのようなものを入れて使うか・・・を考えながら色々見てみるといいと思います。

デザインだけで選んでしまうとそういった点を見落としてしまいがちです。

6.デザイン

デザインはバッグを選ぶ際に重要な要素になると思います。

一般的には使用しているクラブと同じメーカーのキャディバッグを選ぶ人が多いとは思います。

中には安いから・・・とあまり聞かないメーカーのものを購入したために、ゴルフカートに載せると必ずラウンドの途中でずれてくる・・・なんてことを経験された方がいますので、できればある程度名前の知れたメーカーのものが良いかも知れません。

人気メーカーには、キャロウェイ、ブリヂストン、ナイキ、ミズノ、アディダス、タイトリスト、ダンロップ、テーラーメイド、ダンスウィズドラゴン、ルコックなどがあります。

7.価格

ネットでの傾向ですと価格帯で一番多いのは1万5千円から2万円程度だそうです。

次が1万円から1万5千円、2万円から2万5千円・・・という順番。

ですから予算としては1万5千円から2万円・・・と考えておくといいかも知れません。

8.クラブケースを利用する

練習場などに行く際に重いカート型のキャディバッグは持っていきたくないけど、コースに行くときは収納スペースもあって、クラブの出し入れがしやすいカート型がいい・・・という方は、練習場に行く時はクラブケースに入れて持って行く・・・というのも1つの方法です。

クラブケースはドライバーが入ったり、クラブも5,6本は収納できると思いますので、練習場に持って行くのには十分だったりします。

○クラブケース

クラブを5、6本収納できます。練習場に行く際に利用したり、電車などでも持ち運びできるので便利です。

選ぶ際はドライバーが収納できる長さが確保されているものを選びましょう。

9.まとめると

軽量なスタンド型か、しっかりした作りでクラブの出し入れが便利なカート型か・・・で悩む方もたくさんいらっしゃると思います。

重さや持ち運びのことを考えれば、スタンド型、もしくは軽いタイプのカート型。ゴルフコースでのクラブの出し入れのしやすさ、収納能力を考えたらカート型になるかと思います。

そう考えると、女性の方にはやはりスタンド型がおすすめですし、練習場に頻繁に行く方、コースによく出る方、マンション住まいで収納場所が少ないというような方にもスタンド型がおすすめ。

一方、クラブは車のトランクにいれっぱなしでコースに出る際、もしくは、練習場に行く時にしか出さない・・・というのであれば収納能力もあって、頑丈なカート型の方がよいのかも知れません。

初心者の方はコースでの使い勝手を考えるとカート型ですし、クラブの出し入れの良さや収納能力の高さ、耐久性を重視される方はやはりカート型がおすすめです。

僕はどちらのタイプもいくつも使用してきましたが、現在は9型のスタンドタイプを使用しています。

収納ポケットも多いモデルを使っていて、収納がもっと欲しいと思ったことはありません。

初心者の方にはカート型である程度軽めのキャディバッグであれば、使い勝手もいいですし、重ささえ気にならなければよいかとは思います。

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