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ゴルフスイング編

サム・スニードに学ぶ、ゴルフスイングと切り返し

サム・スニード。PGAツアーで82勝を挙げた伝説のゴルファーはその流れるようなゴルフスイングが持ち味でした。

サム・スニードについてフィル・ミケルソンはこれほどまでに芸術的なゴルフスイングの持ち主に出会ったことがないと話したといいます。

そのサム・スニードが語った、ゴルフスイングと切り返しのヒントを今回はご一緒に見てみたいと思います。

切り返しのコツ

サム・スニードはゴルフスイングでの切り返しについて聞かれ:

Some say it begins with a pull downward of the left arm. Others say you turn your hips back to the left. Still others say it starts with a lowering of the left heel. (Reference:Sam's Best Swing Keys,GolfDigest Magazine aug 02)

(切り返しでは)左腕を下に引きおろせという人がいる。腰を左に戻すように回転させろと言う人もいる。左足のかかとを地面に下ろすことで切り返しをはじめると指摘する人もいるんだ。

サム・スニードはこれらは同時に起こるべきだと指摘します。そして、

Since you can think of only one thing at a time while you swing, choose whichever reminder helps you start down from the top without prematurely uncocking the wrists. (Reference:Sam's Best Swing Keys,GolfDigest Magazine aug 02)

ゴルフスイング中に考えられることはせいぜい1つだけ。だから、切り返しで(バックスイングで作った)手首のコックを早く解き過ぎないようにするために、どれか自分に合ったものを選べばいい。

ゴルフスイング中には1つのことしか考えることができない・・・そう彼は指摘しているわけです。

注目して欲しいのは、手首のコックを早めに解くなと指摘している点。ドライバーなどで振り遅れが続くと、自然と手首のコックを早めに解こうとする人もいますが、それは大きなパワーロスに。

振り遅れの原因はそこにはありません。

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