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上級編

ミドルアイアンの打ち方をプロに学ぶ

ミドルアイアンでのショットをグリーンにのせることができるかどうかでスコアは大きく変わってきます。

今回は以前違う記事でもご紹介した全米オープンの覇者、ジム・フューリクが語ったミドルアイアンの打ち方で重要なポイントを見てゆきたいと思います。

ジム・フューリクのミドルアイアンの打ち方と戦略

アメリカのゴルフ雑誌で彼が語ったミドルアイアンを打つ際のポイントがあります。それは:

1) Adjust for all variables that affect distance
2) Club up and make a smoother swing
3) Favor the center of the green

1)飛距離に影響を与える要因に対応する
2)1つ大きめのクラブを持ってスムーズなゴルフスイングを心がける
3)グリーンのセンターを狙う

Reference: 4 Easy Ways to Hit More Greens,GolfMagazine Jim Furyk

彼はここであることを指摘しています。それは例えばあなたの7番アイアンの飛距離が140ヤードだとしても、140ヤード先にあるピンを狙うには6番アイアンの方が適していると言うのです。

あなたは最高の手ごたえのショットを1ラウンドに何回打てるでしょうか?

もし、100回140ヤードのショットを打つなら、1つ大きめのクラブの方が正確にグリーンにのせることができると彼は言い切ります。

そう、以前にもご紹介しましたが、18ホールをピンなしでプレーしたゴルファーの方が、通常通り(ピンがある状態で)プレーしたゴルファーよりもスコアが良かったという研究結果も出ています。(トム・ワトソンの"正しいグリーンの狙い方"とは 参照)

彼のようなアイアンの名手でもグリーンのセンターを狙うのですから、アマチュアは彼の戦略に学ばなければ・・・と僕は思うわけです。

ミドルアイアンの打ち方のポイント

ジム・フューリクはミドルアイアンの打ち方のポイントについて次の5つを挙げています:

1.ピンポジションを把握する。ピンポジションによって番手は変える
2.ボールを落とすポイントを決める。グリーンの固さを把握する
3.ライによってアイアンを変える
4.上りか下りか。グリーンの位置がボールよりも6メートル高く、又は低くなるごとにクラブの番手を1つ変える
6.風を読む。フェードやドローボールを打つ人は横からの風次第でクラブの番手を変える

Reference: 4 Easy Ways to Hit More Greens,GolfMagazine Jim Furyk

ミドルアイアンを打つ時、あなたはどんなことを考えているでしょうか?

これは上級者向けかも知れませんが、フューリクはアイアンでのアプローチショットのコツを聞かれて、「ボールがグリーンに落ちてからどのように転がるか(跳ねるか)を把握すること」だと答えています。

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