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スライスの直し方編

タイガー・ウッズの低いドローボールの打ち方

タイガー・ウッズは元々ドロー打ちでした。

大学在学中、プロに転向してからもしばらくはドローボール中心で攻めていたと思います。

タイガーの最初のメジャータイトルはマスターズでしたが、その時もドロー打ちが有利とされるオーガスタナショナルで、タイガーはコントロールされたドローボールでコースを攻略しました。

タイガー・ウッズの低いドローボールの打ち方とは

タイガー・ウッズはこれまで色々なメディアでドローボールの打ち方について話していますが、その基本はいつも変わりません。

それは小手先の技術ではなく、また手をこねるといった打ち方ではなく、出来るだけ大きな筋肉を使ってドローボールを打つということ・・・です。

大きく曲がるドローボールをコントロールしてグリーンにのせた時は何とも言えない快感ですね。

タイガー・ウッズはアメリカのゴルフ雑誌の中でこんなことを話しています:

low hook requires a slight set-up change and a big-muscle swing, not a manipulation of the clubhead with the hands or wrists.

低いドロー(フック)を打つにはセットアップを少し変えることが必要です。また、手首などでクラブフェースをコントロールせず、大きな筋肉を使って打つことが大切です

Reference: Control your curves, Golfdigest.com

セットアップを変えて打つことで、毎回安定したショットにつながります。特に大きく曲げるショットを安定して打つには大切なことです。

そしてタイガー・ウッズはボールポジションをやや後ろ(右足寄り)にすると付け加えています。 さらに、

Here's how I play it: First, I set up in a slightly closed stance and toe-in the club at address. Then, I aim my feet, hips and shoulders at the point where I want the ball to start and the clubface where I want it to finish. Finally, I simply swing along my foot line.

私の打ち方を紹介します。最初にスタンスをクローズにして、クラブフェースもクローズになるようにします。そして、両足、腰、両肩のそれぞれのラインをボールを打ち出したい方向にセットします。クラブフェースは最終的にボールを落としたいポイントに向けます。後は両足のラインに沿ってスイングするだけです。

Reference: Control your curves, Golfdigest.com

クラブフェースはボールが落ちて欲しいポイントに向けて構えます。そして計算しておかなければいけないのが、ボールは落ちた後に左に転がるということ・・です。

低いドローボールであればあるほど転がりますのでその点は考慮してショットを打つ必要があると思います。

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