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ゴルフスイング編

ゴルフスイング 「間違ったヒールアップ、正しいヒールアップ」

左足を浮かすヒールアップとベタ足についてからの続きです。

バックスイングで左足のかかと(ヒール)を上げる、ヒールアップには間違った形と正しい形があると思うんです。

といっても、正確にこれが正しい形です・・・というものではなくて、1つのルールと言いましょうか、そんなものがあると思うんです。

ヒールアップする際のルール、それはバックスイングで右足に体重が移動していること・・・だと思うんです。

以前に、体重移動、プロとアマの違いとはでプロとアマチュアがそれぞれバックスイングのトップで右足に何パーセント体重がかかっているか・・・というデータをご紹介しました。

プロはバックスイングのトップで体重の90%が右足にかかっていたのに対して、アマチュアは50%しか右足にかかっていませんでした。

ヒールアップをすることで、この40%の差を少しづつでも・・埋めることができるのではないかなと・・思います。

ただ、ヒールアップをしているのに体重が右足にしっかりと移動できていない・・・という方もいらっしゃるかも知れません。

正しいヒールアップになっているかどうかはバックスイングのトップで体重の殆どが右足にかかっているかどうか・・・という点が1つの目安になると思います。

簡単な見分け方とは?

ヒールアップをして、それが正しくできているかどうか・・・というのを見分ける簡単な方法があります。

それには、まずバックスイングをしてトップでとめてみます。

ヒールアップしますから、この時、左足のかかとは地面から浮いている形になっていると思います。

ここで左足全体を地面から浮かせてみます。

正しいヒールアップができていれば・・・地面から左足を完全に浮かせることが比較的簡単にできるはずです。

間違ったヒールアップの場合は、右足に体重が乗っていませんので、この時、左足を地面から浮かせるのが大変だと思います。

1つのヒールアップの練習として、これと同じことをやってみてもいいと思うんです。

1)バックスイングをして、トップまで持っていきます。そこで止めて、そして、2)左足を完全に地面から浮かせます。3)次に完全に浮かせた左足を地面に戻すと同時にダウンスイングをします。

実際にボールを打たない素振りでやってみてもいいと思いますし、ショートアイアンなどを使ってティーアップされたボールを軽くこの形で打ってみてもいいと思います。

バックスイングのトップで左足を地面から浮かせられるようになると、それは右足に体重を十分に移動している証拠なので、ヘッドスピードも上がると思いますし、必然的に飛距離も伸びると思います。

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