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メンタル編

パットで緊張して手が動かない

重要なパットだったり、その日最初のパットだったりすると緊張してしまって、構えてから打つまでに時間がかかったりすることがあります。

構えたのはいいけれど、始動のタイミングがつかめなかったり・・。

そんな風に緊張した時のコツは、いつもと同じことをすること・・・だと思います。

そのためには、いつも同じ打ち方をすること、つまりルーティーンを決めてそれをどんなパットでも毎回実践すること・・だと思います。

そして、そのルーティーンを確実に実行することに気持ちを集中させる。すると、思ったほど緊張しなくなります。

合図を決める

もう1つ大事なのが、ルーティーンの最後の部分。

つまり、バックスイングに入る合図です。

全く動いていない状態から、いきなり動き出すのは、パットのように繊細なタッチであったり、コントロールが求められるケースでは難しいものです。

ですから、動き出す前になにかしらのきっかけを作ると楽になります。

その合図ですが、フィル・ミケルソンのパターのコツでもご紹介したようなフォワードプレスを使う方法もいいと思います。

また、プロによっては、パターのソールの部分で地面をトントンと軽く叩くような動作をする人もいます。

僕自身は構えが決まった後は最後にカップを1回見て、視線をボールに戻したらすぐに打つ・・・という方法で打っています。

ボールをじっと見つめている時間が長くなると、体もスムーズに動かなくなりますから、できるだけそうならないようなルーティーンを作るといいと思います。

深呼吸をルーティーンにしていたタイガー・ウッズ

パットはちょっとした緊張が結果を大きく左右したりすると思うんです。

緊張しないで打つ・・・それは本番ではできないことなのかも知れません。

適度な緊張は当たり前だし、適度な緊張感はむしろプレーのパフォーマンスを上げてくれるます。

ただ、過度な緊張は繊細なパッティングのタッチやストロークにはいいことはないわけで・・。

そんな時、緊張した場面で効果的なのが、深呼吸をすること・・・だと思うんです。

それを意図的にルーティーンの中にいれて、トレーニングをしていたのがタイガー・ウッズであったと、タイガーのキャディーをつとめていたスティーブ・ウィリアムスは語っています。

深呼吸をトレーニング・・・なんてきっと殆どの人はプロも含めてしないと思うんです。でもそれをタイガーはやっていた。

考えてみれば、タイガー・ウッズほど・・・プレッシャーの中でパットを決められる選手はいないように思うんです。

ポイントはルーティーンの中に深呼吸することを入れて、毎回それを実践していたこと・・・だと思うんです。

緊張した場面だけ・・・深呼吸しても結果がでないこともあるかも知れませんが、毎回それをルーティーンとして行うことでそれが自分のものとなって、一番大事な場面でも緊張し過ぎない自分にしてくれるのかも知れません。

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