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ゴルフ基礎編

左手はフックグリップ、右手はスクウェアグリップ

左手はフックグリップ、右手はスクウェアグリップ・・・これは40歳を過ぎてから賞金王となった藤田寛之プロのグリップの握り方です。

左手は左手の甲をやや上に向けた軽めのフックグリップ、右手は手の平がターゲットを向くように握るスクウェアグリップ・・・だそうです。

左手をフックグリップにしている理由は、右利きの人の場合、どうしても右手の力が左に勝ってしまうので、その右手の力に対抗するため・・・左手をフックグリップにしているのだとか。

藤田プロはこの握り方でフェードボール(パワーフェード)を打ちます。

グリップの握り方というと、基本としては右手と左手(の平)が平行になるように握ることが一般的です。

右手がややフックなら、左手もややフック、右手がスクウェアなら、左もスクウェア・・・という風に。

飛ばしたい時だけ・・・右手を若干フック気味に握る・・・という人もいますが、基本的にはどちらか片方の手だけがフックグリップ・・・というようなことはあまり一般的ではないと言われていて、僕もそう思っていました。

ただ、藤田プロのグリップの握り方を知って、そういう方法もありなんだなぁ・・と思いました。

イ・ボミプロも左手フック、右手スクウェア

日本女子ツアーで賞金女王となったイ・ボミプロも左手はフックグリップ、右手はスクウェアグリップで握っていると、自身の著書の中で語っています。

左手をフックグリップに握っているのはボールをつかまえるため・・・だそうですが、右手はスクウェアに握っているそうです。

イ・ボミプロが右手をスクウェアに握っているのは、アドレスで右肩を下げ過ぎないため、のようです。それによって背骨をあまり右に傾け過ぎないようにしているようです。

プロの場合は、このような形のアドレスになると、または、両手ともフックグリップにしてしまうと、ボールがつかまり過ぎてしまうことがありますが、アマチュアの場合は両手ともフックグリップの方がいいかも知れません。特にスライサーの方は。

ただ、ボールはつかまえたいけど、フックボールも怖い・・・という方は、左手をフックグリップにして右手をスクウェアグリップにする・・・というのも一つの方法なのかも知れません。

勿論、グリップの握り方:両手の平は平行にでも書かせていただきましたが、基本としては両手の平が平行になるように握ることだと思うのですが、そこから左だけストロング(フック)というのも試してみる価値はあるのかも知れません。

そうやって考えてゆくと、グリップには無限にも思えるほど・・・色々な握り方や可能性のようなものがあるのかなと思いますし、それもまた、ゴルフの1つの楽しさなのかも知れないですね。

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