ホーム > メンタル編 >
メンタル編

コースで集中してショットを打つには?

コースに出て、ここぞという時に集中できない・・・ということがもしかしたらあるかも知れません。

コンペなどで思うような結果が出せないことであったり、練習場ではうまく打てるのにコースでは変なミスが出る・・・などなど。

勿論、練習場にいるような気持ちでコースではショットは打てないものだと思うんです。

じゃあ、プロですとか、世界のトップと言われたような選手たちはどうかというと、ここぞという時に集中力を発揮したりします。

緊張し過ぎてしまってもおかしくないような場面で、躊躇なくショットを打っているようにも見えます。

そんなトッププロと呼ばれた人達にはある秘密があったようです。

プレッシャーに強いプロがやっていたこと

数々のメジャー大会を制したベン・ホーガンはとにかく練習熱心であったことはとても有名な話ですが、そのホーガンはあることを意識して練習していた・・・と言います。

それは何かというと、漠然とボールを打たない・・・ということで。ホーガンは、試合で集中するために、練習でも1球1球、集中して打つことを心がけていたそうです。

集中力を高めるながら打つ・・・ということを練習していたホーガンは、集中して打つということが「習慣」になっていたといい、だから、試合でも集中する必要がある意味なかったのかも・・・知れません。

ゴルフの帝王と呼ばれたジャック・ニクラウスは練習であっても、1球1球、はっきりとしたイメージを描いてから打とうとしていたそうです。

そして、ニクラウスはそうやって集中してショットを打ち続ける(練習を続ける)のには限界があることを悟ったそうです。

だから、集中力が続く範囲でしか練習はしなかったようです。

どんな場面でも集中力を発揮したトッププロと呼ばれていた人達がやっていたこと・・・それは練習から集中するということを習慣にしていた・・・ということだったようです。

集中して打つことが習慣になっていたので・・・トーナメントになって、さぁ集中しよう・・・などと意識する必要もなかったのかも知れません。

練習を本番に近づけるというか、そういう練習をしてゆくことで、プレッシャーに負けない自分になれるのかも知れません。

朝一のショットもその日最後のショットも同じルーティーンで

ここぞという場面で集中してショットを打つ、緊張してしまうような場面で自分の力を発揮するためにできることの1つは以前にもご紹介しましたが、同じルーティーンでアドレスに入って打つ・・・ということになります。

緊張する場面だと、アドレスに時間がかかってしまう・・・というのはあまりよいことではなくて。

プレッシャーに強いプロや上級者を見ていると、毎回同じようにアドレスに入って、同じタイミングで打っていることがわかります。

毎回同じルーティーンで打つと何がいいか・・・ということなのですが、その一つは、集中力が高まるということなのかなと、思います。

プリショットルーティーンについてで詳しくご紹介しておりますので、今回は簡単に書かせていただきますが・・・ルーティーンは、その動作をすることによって集中力を高める効果もあります。

そのため、集中しよう・・・とは思わなくても、同じ動作(ルーティーン)をするだけで自然と集中できるようになります。

朝一のショットもその日最後のショットも同じようにアドレスに入って、同じようなタイミングで打つ。

たとえ、その18番ホールでバーディをとってもベストスコアには遠く及ばないとしても、または、その日のスコアがボロボロだったとしても・・・

そうやって自分のルーティーンを大事にしてゆくことは、きっと次のラウンドにもつながってゆくように思います。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。