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メンタル編

パッティングに自信がある人とない人の心理的な違い

パッティングに自信があるかどうかというのは勿論、技術的なことが大きく関係していると思うんです。

技術的なことに関してはショートゲーム編パターの打ち方でご紹介させていただいてきました。

ただ、例えば、全く同じような技術を持った人が二人いたとして、じゃあ、この二人はパッティングに対して同じような自信を持っているか、または持っていないか・・・と考えた時、きっとそうではないように思うんです。

同じようなパッティング技術を持っているのに、片方の人は自信を持っていて、プレッシャーがかかったパットも決めたりする・・・だけど、もう片方の人は自信がなくて、プレッシャーには弱い。

だけど、そこに違いができるのはほんの小さなことが原因だったりするのかも知れません。

タイガー・ウッズがプレッシャーを感じた時にしていたこと

スポーツ心理学者、ジオ・ヴァリアンテ氏はゴルファーは「意識していなくても、パットを打とうとする瞬間、うまく打てるだろうかと心の中でつぶやいている」・・・そんな風に語っています。

そしてその時、自分の中から返ってくる答えによって、自信というものが変わってくるのかも知れません。

タイガー・ウッズはプレッシャーがかかったパットの度に自分に向かって「前にもうまくやれたよね」と心の中でつぶやくそうです。

つまり、「うまく打てるだろうか」と心の中から疑問がわきあがってきた時、タイガーは過去の成功体験を思い起こそうとしていた・・・ということになるのかなと思います。

これが自信の正体・・・なのかも知れません。

自信がない・・・そう思う時は、過去の失敗体験を思い起こしている・・・そういうことになると思うんです。

トッププロの中にはショットの時に何を考えていますか?という問いに、過去に打った最高のショットのことを考えている・・・そんな風に答える人もいます。

パットにしてもショットにしてもそうですが、その一打を前にして何を思うか・・・ということが大事なのかも知れません。

同じレベルなのに・・・パッティングに自信がある人とない人の心理的な違いはそんな小さなところにあるのかなと・・・思いました。

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