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飛距離アップ編

ヘッドスピードを最速にするために最適な脱力感の見つけ方

ヘッドスピードを最速にするためにできることは色々あります。

その中の1つはいい意味での・・・脱力感のようなものかも、知れません。例えば、プロ野球で剛速球を投げる投手が腕を振りかぶる前、腕や手に力を入れて、ガチガチになっている・・・なんてことはないように思います。

そんなことをしたら、腕をしなやかに使うこともできず・・・むしろスピードが落ちてしまうと思うんです。

やはりある程度、腕や手の力を抜いた状態の方が・・・速い球を投げられると思います。

ゴルフも同じように、腕や手、もしくは体に力が入り過ぎていると・・・ヘッドスピードは落ちます。

自分に最適な脱力感の見つけ方

飛ばしたい、ヘッドスピードを上げたいと思った時ほど、自分にとって最適な脱力感でスイングする・・・ということが大切なのかも知れません。

その最適な脱力感って、人によって違ってくると思うんです。

でもどれだけ力を抜けばいいか、どれだけ腕や手をリラックスさせればいいのか・・・というのはなかなか見つけるのが大変だったりもします。

その方法の1つは筋弛緩法といって、一度、意図的に力んだ後にふっと力を抜きます。そのようにすると、筋肉は緩みやすい・・・と言われています。

もう2つ方法があります。

1つはグリップを握る強さを変えてショットを打ってゆく・・・という方法です。その中で、自分にとって一番リズムが出るグリップを握る強さ、一番楽にヘッドが走るなと感じる強さ・・・というものを見つけてゆきます。

やり方は簡単で、例えば、7番アイアンなどを使います。ボールはティーアップした方がこの練習ではいいかも知れません。

後は、1球ごとにグリップを握る強さを変えて打ってゆきます。思い切り握った強さが100%だとすると、90%、80%、70%、60%・・・・30%・・・という風に握る強さを変えて打ってゆきます。

その中でご自分にとって最適なグリップを握る強さというものが自然と見つかるのではないかなと・・思います。

もう1つの方法がスイングスピードを変えて打ってゆく・・・という方法です。

スイングスピードを50%、60%、70%、・・・100%という風に変えてショットを打って行きます。

僕はこれは自分にとって最適なリズムを見つけるのにも、とても効果的な練習だと思っています。

ここは飛ばしたいと思った時には、自分のリズムの中で、ヘッドスピードを最速にしてゆく・・・と言いましょうか、そういうことも大切なのかなと・・思います。

飛ばす・・・という意味で一番大事なのはやはり芯で打つ・・・ということで、その後にヘッドスピードが大切になってくると思います。

そして、芯で捉えるには、やっぱりリズムが大事なのかなと、思うんです。

僕自身、この練習は好んで実践しています。昔は練習でも、いつも8割以上の力で振ることが多かったのですが・・・今は練習ではスイングスピードを変えて、まず、気持ちよく芯に当てる・・・ということを優先させます。

そのためには、どこまでもヘッドスピードを落としてゆくことがありますし、バックスイングの大きさも同時に変えながら打ってゆきます。

そして、芯でしっかりとボールを捉える感覚を得てから、ヘッドスピードを上げてゆく・・・ということをするようにしています。

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