ホーム > 飛距離アップ編 >
飛距離アップ編

タイガー・ウッズのトレーニング用品の使い方

筋肉トレーニングは飛距離アップに有効かでご紹介した重さのあるクラブ(トレーニング用品)ですが、タイガー・ウッズも使い方さえ間違わなければスイングスピードが上がると自身の著書の中で紹介しています。

重さのあるトレーニング用クラブを使用する際、タイガー・ウッズはこんな注意点を挙げています:

・I loosen up first; I warm up my muscle.
・I start each swing from the address position.
・Easy does it; I swing the club slowly and deliberately to avoid pulling muscle.
・I swing the club, I don't let the club swing me
・I maintain my body positions, especially my spine angle.

・まず、ウォームアップすることで筋肉をあたためる
・スイングをする際はアドレスポジションから始める
(勢いをつけないということ)
・怪我をしないためにもゆっくりとスイングするように気をつける
・クラブに振り回されないようにする
・体のポジション、特に背骨の角度を維持するようにして、スイングする

Reference: Tiger Woods How I Play Golf,How I use a weighted club

重量のあるクラブは特に体が冷えた状態では使用しない方がいいです。腰を痛めてしまいます。また、タイガーが指摘するようにゆっくりスイングすることは大切だと思います。

タイガー・ウッズは背骨の角度を意識すると言っていますが、これは前傾姿勢と正面から見た際の背骨の傾きのことだと思います。

ゴルフではアドレスで右肩が左よりも下がります。(背骨はやや右足寄りに傾きます) その理由は右手の方が左よりも下にくるからです。

この右肩が左よりも必要な分だけアドレスで下がっていないとダウンスイングでアウトサイドから振ってしまいスライスや引っ掛けが出たり、体重移動が出来なかったり、インパクトで上半身が突っ込んでしまうといった問題も起きてきます。

正しいグリップの握り方、自分の正しいグリップの見つけ方 参照

しかし、この姿勢はゴルフをしていなければとても自然の状態とは言えません。

だからこそ、正しいアドレスを取ることが難しいのかも・・知れません。

そんな理由から、重さのあるクラブを振る時はアドレスとグリップに余計気を使う必要があります。重いものを持とうとすればするほど両肩は地面と平行になろうとするからです。

間違ったアドレスでトレーニングをしたら、ヘッドスピードは上がってもその分だけ大きく曲がるようになってしまい逆効果ですから、構え方というのは重要になってくると思います。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。