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トラブル解決編

左右からの風の中でのドライバー・アイアンの打ち方

ここまで、アゲンスト(向かい風)に負けないアイアン・ドライバーの打ち方フォローの風(追い風)でのドライバーの打ち方、それから、風の読み方・・・という風に風の中でのショットの打ち方についてご紹介させていただきました。

今回は左右からの風について、そんな風の中でのショットの打ち方について考えてみたいと思います。

リスクは1つにする

風がもし左右から吹いていた場合のショットの打ち方ですが、この場合の選択肢は2つあると思うんです。

風と喧嘩をするか、ボールを風に乗せるか・・・です。

この場面で僕が決めているルールは「風に逆らわない」・・・ということです。

何故そうしているのかと言うと、風に逆らうにはドローボールやフェードボールを打つわけですが、もしそうした場合に僕は2つのリスクを背負うことになります。

1.風の強さを読み違えるリスク
2.ドローボールやフェードボールを打ち間違えるリスク

風に乗せる場合は、1のリスクだけで済むことからリスクを最小限に抑えることができると思っています。

勿論、ショット自体をミスする場合もありますが、風に逆らってどれだけの(曲がり幅の)ドローボールやフェードボールを打つかを決めるのはミスの要因をもうひとつ増やすようなものだと思うんです。

風に逆らわないで打つということは、例えば、右から左に向かって吹いている風であれば、最終的にボールを落としたい地点よりも右に目標を作って打ちます。

どれだけ右を狙うかは風の強さによって変わってきますが・・・ただ、いずれにしても基本的には、打ち出しライン(ボールを打ち出したいライン)の先に池やバンカー、ラフなどがないようにすることが大切かと思います。

万が一、ボールが風の影響を受けずに真っ直ぐに飛んでも、ラフや池、バンカー、OBなどのトラブルにはならない地点を目標にすることが、特別な理由があってどうしても攻めたいケースを除いて・・・大事なポイントかと思います。

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