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ゴルフ基礎編

緊張した時などアドレスで重心が高い。重心を下げて構えるには?

例えば、緊張した時など、ドライバーを打つにしても、アイアンを打つにしても、またはパターでも、何だかフワフワとしているというか、何だかドッシリと構えることができない。

そんなこともあるかも知れません。

また、一般的にアマチュアゴルファーは重心が高い傾向にあると指摘する専門家もいます。

重心が高いとどうしても、体の動きも不安定になりがちです。

一方、重心を下げて、ドッシリと構えることができていると、スイングも安定してきます。

今回はどうやったら重心を下げてドッシリと構えることができるか・・・ということについて見てゆきたいと思います。

ジャンプして着地すると重心が下がる

重心が高い理由は、構え方の問題もありますし、また、緊張している時なども重心が高くなりがちです。

簡単にできる正しいアドレスの姿勢(ポスチャー)の作り方

例えば、人前でスピーチをする時など、緊張する場面だと、どこかフワフワして落ち着かない・・・そんなことがあるかも知れません。

ゴルフでも、例えば、朝一のショットですとか、両サイドがOBのティーショット・・・ベストスコアがかかった最後の1メートルのパット・・・などなど、緊張して何だか落ち着かない場面がそれなりにあったりします。

そんな時には、やはり何だかフワフワとしていて、落ち着かないことがあります。

こんな時、落ち着かない、何だか重心が高いような気がする・・・と思われた時におすすめなのが、一度ジャンプしてみるということです。

一度、真上に軽くジャンプして、着地したと同時にアドレスの姿勢を作ってみます。

すると、適度に重心が下がってどっしりとした構えになることがあります。

これは緊張した時にもおすすめです。

よく、オリンピックなどで、例えば、柔道ですとか、選手が試合直前に何度もジャンプしているシーンが流れることがあります。

あんな感じで、または少しだけでも、ジャンプしてみると、不思議と、重心が下がり、緊張も和らぎます。

ところで、

「あがる」

・・・という現象は、重心にも関係しています。

あがっている時は、重心も高い、(重心が)上がっているわけです。

ですので、そんな時は重心を下げてあげると、緊張も和らぎます。

あがっているなとか、緊張しているなと思った時は、軽くその場で何度かジャンプしてみるのがおすすめです。

朝一のティーショットの前などもいいかも知れませんね。

軽いウォーミングアップにもなるかと思いますし、同時に緊張も和らぐことがあります。

もっとも、緊張が全くなくなることはないですし、適度に緊張していた方が、そうでない時(リラックスしている時)に比べると、より良いパフォーマンスができるというデータもあります。

ですので、適度な緊張は残しつつ・・・過度な緊張のその過度な部分を和らげてゆく工夫が必要なのだと思います。

重心を下げるためのもう一つの方法

もう一つ、重心を下げるための方法があります。

まず、クラブは持ってもいいですし、持たなくてもいいのですが、いつも通りに構えてみます。(アドレスの姿勢を作ります)

そしたら、ご友人などに後ろから、軽く押してもらいます。

次は前から軽く、押してもらいます。

後ろから押されたり、前から押されたりしても、大きく姿勢を崩さないように少し耐えてみます。

もし、お一人でやる場合は、アドレスの姿勢を作ったら、まず、1)両足のつま先を地面から浮かせて、体重をかかとにかけます。

次に、2)今後は両足のかかとを浮かせて、つま先に体重をかけてゆきます。

これを繰り返します。

後ろ、前、後ろ、前・・・とロッキングチェアを揺らすようにして体を前後に揺らします。

この間、アドレスの姿勢はできるだけ保ったままです。

この体を揺らす動作(練習)を日頃から繰り返し続けていると、それが安定したアドレスにつながってゆくと思います。

また、例えば、練習場などで打つ直前に上記のようにつま先を浮かせて、かかとを浮かせて・・・と体を一度揺らしてから、打つ・・・という練習をしてみてもいいかも知れません。

アドレスが安定してくれば、ショットも自然と安定してくるのではないかなと、思います。

最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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