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ゴルフ基礎編

アドレス時のフェースの向き:チョイフックやチョイスラ

チョイフックやチョイスラ(スライス)と呼ばれるショット、つまりコントロールできないほどではないですが・・、左右に曲がるショットが出ることがあります。

こういったチョイフックやチョイスラの主な原因は何でしょうか・・・?

2つ原因

1つはアドレスの時点でのフェースの向きです。アドレス時はフェースはターゲットに向けるのが一般的です。その状態をスクウェアと言います。

しかし、無意識のうちにこのフェースが少し右を向いていたり、左を向いていたりすることがあります。構えて、さぁテークバック・・・という時にフェースの向きに注目してみてください。

もしかしたら、スクウェアになっている人の方が少なかったりするのかも・・・知れません。意外とスクウェアに構えていないケースが多いと思うんです。

当たり前ですが、アドレスの際にフェースが開いていたらチョイスラ、もしくはスライス、フェースが閉じていたらチョイフックもしくはフックボールがでやすくなります。

それは心理的な原因だった?

2つ目の原因は心理的なものです。右に打ちたくないと思っている人は無意識のうちにフェースを左に向けて構えてしまうことがあります。

同じように引っ掛けたくないとか、左が怖い人はフェースを開いてしまうこともあると思います。

ゴルフの帝王と言われたジャック・ニクラウスは、アドレス時にフェースを少しだけ開いて構えていたと言います。彼の場合は勿論ですが、わかっていてそれをやっていたわけです。

しかし、フェースの向きがどうなっているかを知らずに、ストレートボールを打とうとしているのであれば問題です。ゴルフスイングの最中に何かを調節しなくてはいけなくなるから・・です。

フェースの向きを直したらいつもと逆のボールが出た

例えば、フェースをアドレスで閉じている人がそのフェースをスクウェアにして構えたところ、スライスが出た・・・ということもあるかも知れません。

何球が打っているうちにそれがストレート系のボールになれば問題ありませんが、いつまでもスライスが出続けるような場合は他に原因があるのかも知れません。

原因は色々あります:

1.グリップの握り方が自分にとってウィークになっていたために、フェースを閉じて構える必要があった
2.ボールの位置
3.スタンスの向きがスクウェアではない
4.ルックアップ

・・・などなどです。ルックアップに関してはルックアップ、ヘッドアップがスライスの原因かを参照いただければ幸いです。

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