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スライスの直し方編

右手の平を使ってスライスを矯正するには

今回は、右手の平を使ってスライスを直す方法についてご紹介させていただきたいと思います。

スライスの原因はインパクトでフェースが開いてしまうこと・・・です。

ですから、スライスを直すには何かしらの方法で、フェースをインパクトで閉じる必要があります・・。

そのために一番大切なことは何かを聞かれたら、僕はグリップをフックグリップにすることですとお答えすると思います。

ただ、グリップを変えても、フェースを開いてしまう癖のようなものが残っているかも・・知れません。

そんな時に右手の平を意識してみる・・・というのも1つの方法だと思うんです。

フェースを右手でコントロールする

スライスはインパクトでクラブフェースが開いてしまうことが原因です。

そのフェースをコントロールできたら・・・どんなショットでも打てるようになるに違いありません。しかし、現実はフェースをコントロールするのは難しいわけで・・。

フェース(クラブヘッド)はあれだけのスピードで動いていますから・・・スイング中にフェースをコントロールするのは至難の業と言えます。

そこでもっとコントロールしやすい、または意識しやすい、右手の平を使います。

右手の平をクラブフェースだと仮定して、実際にスイングします。まずはアドレスをとります。この時実際にクラブを握りますがあくまでも右手の平だけに集中してみます・・。

バックスイングではやや右手の平が開きながらトップに向かいます。
トップでは手の平は空を指しているイメージです。

ダウンスイングに入ったら、バックスイングで開いた右手の平を今度は閉じながらスイングします

シャフトがダウンスイングで地面と平行になった時、(これはあくまでもスライスを矯正する目的で意識しますが)右手の平が地面を向いているように意識してみます。

ダウンスイングは一瞬のスピードなので・・・その位のイメージで良いと思います。

インパクトでも同じように地面を向いているイメージです。

右手の平の活用についてはあのデビット・レッドベターもこんなことを
言っています:

Keep in mind, the right palm mirrors the clubface: Square up the hand, and you'll square up the face.

右手の平がクラブフェースを反映するということを覚えておいてください。手の平がスクウェアであれば、あなたのクラブフェースもスクウェアです。

How to square the face,By David Leadbetter Golf Digest.com

このスクウェアという意味は取り違えやすいのですが、例えばフックグリップの人の場合はアドレスで右手の平はやや空を向いているような形になり、必ずしもクラブフェースのようにターゲットに対してスクウェア(垂直)ではありませんので、注意が必要です。

右手の平を地面に向けるイメージでスイングする

今回のお話の中で言えば、スライスをしている方はこの右手の平がインパクトで極端な話をすれば、真上(空)を向いていると言いましょうか・・。

そうなるとフェースは開きます。

フェースを閉じるには、この右手の平を地面に向けるイメージ・・・でいいと思います。実際にこのような形でスイングすると、フェースは極端に閉じて、ボールはフックします。

ただ、最初はそのようにしてフックボールを打ってみてもいいと思うんです。

いつでもフックが打てる自信がついたら、今度はその曲がり幅を小さくしてゆく・・・その方がスライスは直りやすいと僕は思っています。

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