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ゴルフスイング編

ゴルフスイングは女性と男性で違うのか?

ゴルフスイングは女性と男性でどのように違ってくるのでしょうか?

女性は非力な方が多いので、やはりゴルフスイングも男性とは違ってきて当然なのでしょうか?

この場合、問題になってくるのは飛距離不足ということになるとは思います。

結論から申し上げると、女性であっても男性であってもゴルフスイングの基本的なことは変わりません。

ただ、女性は男性よりも力がないので、飛距離がどうしても不足しがちです。

勿論、レディースティーから打てるというハンデはあります。

ただ、スポーツなどをしてこなかった女性は極端に筋力が少ないこともあって、飛距離不足に悩まされることが多いかも知れません。

そんな時にはちょっとした工夫をしてゆくことも大切だと思います。今回は、女性の飛距離不足について考えてみたいと思います。

飛距離の目安について

あくまでも目安程度に見ていただきたいのですが、女性の平均飛距離などはゴルフクラブの平均飛距離で女性の分もまとめてあります。

また女性の飛距離不足解消法についてはページ下部の関連記事も参照していただければと思います。

飛距離不足を補う3つの方法

1.グリップはテンフィンガーグリップに

テンフィンガーグリップの利点と欠点でもご紹介したテンフィンガーグリップですが、これからゴルフをはじめる女性、または飛距離不足に悩む女性ゴルファーに僕はよくおすすめしています。

その理由は、10本指を使えるため、力も入れやすいこと。また、クラブコントロールも他のグリップに比べてもしやすいという点にあります。(右手が使いやすくなるグリップなので、コントロールが悪くなるという考え方もありますが、実際にテンフィンガーにしてコントロールもよくなったという方も多いです。)

特に右手の5本指がすべてグリップにかかっているので、力が入れやすく、飛距離不足に悩んでいる方には男女問わず、おすすめできるグリップだと思います。

2.両足のつま先は開く

女性の場合、上品に構える方が沢山いらっしゃいます。つま先を開くなんて、普段はされないでしょう。ですから、ゴルフでも構える時につま先を開かずに構える方が多いです。

しかし、これだとバックスイングを制限してしまいます。

ですので、つま先は両足とも外側に開いてください。

右足のつま先を開くとバックスイングが大きくなりますし、左足のつま先を開けば、ダウンスイングからフォロースルーで体を回転させやすくなりますので、振り遅れなどを予防することができます。

どの程度開くかは個人差がありますが、スタンスでの右足と左足のつま先の向きを参考にしてみてください。おおよそ両足とも30度程度開くのが良いと思います。

3.バックスイングで積極的に左足のかかとを上げる

バックスイングの際には左足のかかとを地面から浮かせるヒールアップが非力な女性にはおすすめです。

バックスイング開始と同時に左足のかかとを上げてゆきます。左足のかかとを地面から浮かせる際に、体を右にスライドさせる方もいらっしゃいますが、これだとうまく右足に体重が乗りません。

ですから、体は回転させることを意識してみてください。左足かかとを上げながら、体を回転させる。後は意識しなくても右足にしっかりと体重が乗ると思います。

ダウンスイングではその上げた左足のかかとを地面に戻すようにしてクラブを振ってゆきます。これが正しくできると、体重の乗ったボールが打てます。

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