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ゴルフスイング編

ゴルフスイングの欠点をチェックするための練習方法

ゴルフスイングの面白いところは、上達に終わりがないという点かも知れません。

あのタイガー・ウッズでさえ、毎年そのゴルフスイングの欠点を見つけては直し、さらに上のレベルのスイングを目指してきたわけですから。

今回はそのタイガー・ウッズが行っているというゴルフスイングの欠点を見つける練習方法などについて紹介してゆきたいと思います。

タイガー・ウッズのゴルフスイングチェック法

タイガー・ウッズのゴルフスイングは毎年のように変化を遂げてきました。
そんな彼が行っているというゴルフスイングのチェック方法があります。

それは彼があるゴルフスクールで話していたことですが、その方法とはゴルフ練習場で60から70ヤードのショットをロングアイアンで打つという練習方法です。

「スイングスピードを50%以下に落とすと、体の動きを1つ1つ感じ取ることができる。私はこのゆったりとしたスイングの中で体の動きを感じるようにして、どこに間違いがあるのかをピンポイントで探します。そしてその動きを大げさにやってみるのです。」

体の動きやゴルフクラブの動きを感じ取るということは非常に重要なことなのかも知れません。

このタイガーが行っているスイングスピードを半分以下に落とすという練習はとても効果があると思います。

僕はよくスイングスピードを思い切り落として、例えば、ドライバーで100ヤード打つ練習ですとか、150ヤード打つ練習をすることがあります。

スイングスピードを落とすことでクラブの動きや軌道、フェースの向きといったものをより感じやすくなると思うんです。

特にショットが左右に曲がるようになったり、安定しなくなったと思った時にはよい練習かも知れません。

宮里藍選手が行っていた太極拳素振りとは?

宮里藍選手は自身の著書「I am here.」(角川新書)の中で頭で考えるのではなく、体に動きをしみこませるためにやっていた練習があったと語っています。

その練習とは「太極拳素振り」だったそうです。

この太極拳素振りとは1回のスイング(素振り)に1分以上の時間をかけて行う、超スローモーションの素振りのことです。

宮里選手はこの超スローモーションの素振りを行うことで、自分がスイングの中でごまかしていた部分であったり、自分がイメージしていたことと実際にやっていたことのズレを発見できたと語っています。

この超スローモーション素振りを10回するのは普通の素振りを100回するより疲れるそうです。

超スローモーションで素振りをしてみると、色々な発見があったりします。

腕や上半身の動きや下半身の動き、体重移動がどのタイミングで行われているのか・・・といったことであったり、クラブの動きですとか。

特にクラブフェースの向きを意識しながらやってみるのも効果的だと思います。

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