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ショートゲーム編

アマチュアとプロ、数字で見るパッティングの差とは?

パターがスコアを決める・・・とよく言われます。

そのパッティング、アマチュアとプロの間にはどれだけの差があるのでしょうか・・?

アメリカの大学で行われた研究ですが、ハンデ15のゴルファーとフィル・ミケルソンをパッティングの成功率で比較した実験結果があります。

その結果、こんな数字が出ました:

  3 FEET
(91cm)
4 FEET
(122cm)
5 FEET
(152cm)
6 FEET
(183cm)
アマチュア 74% 66% 54% 41%
フィル・ミケルソン 99% 94% 83% 68%

※パーセントはパットの成功率

1メートル弱からのパット。フィル・ミケルソンは殆ど毎回決めているのに対してハンデ15のアマチュアは10回に3回外しています。

2メートル弱になるとミケルソンでも10回に3回は外しますが、アマチュアは6回も外す結果になっているのが分かります。

ただ、プロでも、しかもパターの名手と言われるプロであっても、2メートル弱からの決定率はガクンと落ちて行きます。

それから、もう1つ面白いデータがありますので、ご紹介します。

5万回の調査から分かったパットの秘訣

アメリカにパッティングのスペシャリストと呼ばれる人がいます。

フィルマルター氏はパットの名手と呼ばれた人達の多くを指導してきた経験がある方です。

今まで教えてきた生徒にはアーニー・エルスやビジェイ・シン、マイク・ウィアー、今田竜二、アンソニー・キム・・・などなど多くの有名選手がいます。

その彼が調査してきたパッティングストロークの数は5万回以上。

その5万回の調査結果から見えてきた答えがあるそうです・・。

それは、パットの名手と呼ばれる人はインパクトでロフトを1.7度増すようにしてパットを打っている・・・という事実です。

簡単に言うと、パターヘッドが最下点から若干上昇している時にボールを打っているということです。

最下点もしくはその前にインパクトをむかえてしまうと、ボールが跳ね上がってラインから外れてしまう確率が高くなるそうです。

中には、最下点より前で打っているプロもいますが、そういうプロはロフトの大きいパターを使っていることもあるようです。

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