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ショートゲーム編

パッティングの際のルックアップについて

前回はパターのグリップとハンドアップ、ハンドダウンについてご紹介しましたが、今回はパッティングの際のルックアップについて少しご紹介させていただきたいと思います。

今までにも何度かパッティングの際のルックアップが致命的なミスになることがある点について書かせていただいてきました。

ただ、矛盾するようですが・・、ボールの行方を追うことは僕はある意味大事なことだと思うんです。

頭をずっと動かさないで下だけ見てルックアップを矯正することも時には大事なことだと思います。

ただ、あまりにもそういう技術的なことばかりに集中してしまうと、パッティングで一番大事なフィーリングというものが失われてしまうような気が僕はしていて・・。

一番いいのは、自然とルックアップしないように打つこと・・・なのかなと。

ボールを芯で捉える

全米オープンや全英オープンなど・・・メジャーで何度も勝ってきたアーニー・エルスという選手がいます。

エルスはパッティングのストロークをする直前にあることを考えると言います。

それは・・・

「パターフェースの芯でボールを捉える」・・・ということだそうです。

芯で打とう・・・そう思った時に、ボールの後ろ(インパクトでフェースが当たるスポット)に意識が行き、インパクトでルックアップしないことにつながるのだと、エルスは言います。

芯で打とう・・・そう思うと、無意識のうちにインパクトに集中するために・・・ルックアップしない・・・そういうことですが、これは意識せずにルックアップしないための1つの方法だと思うんです。

ボールをカップに導こうとすると・・・どうしてもルックアップしてしまうものだと思うんです。

僕はよく自分にできることはインパクトでボールを打つところまで・・・と考えるようにしています。

ボールを打ったその後は・・・グリーンの凹凸があるかも知れません・・・風が吹くかも知れません、自分ではどうにもできないものを相手にボールは転がってゆくわけで・・。

そう考えていった時に、自分が思ったようにインパクトで打つことだけに集中して、結果は全く別物として考えてみようと思うようになりました。

そういう風に考えて打ってゆく中でルックアップというのは必然的にしないようになってゆくのではないかなと・・・僕はそんな風に思っています。

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