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トラブル解決編

初心者のためのドライバーの選び方

ドライバーが打てない原因はゴルフスイングだけとは限りません。
ドライバーがご自分に合っていない可能性もあります・・。

「初心者は道具にこだわらなくていい」・・・なんてことを耳にすることもありますが、僕はそんなことはないと思っています。

やはりクラブには合う合わない・・・というものがあって、初心者の方であっても、ご自分に合うドライバーを見つけることはとても重要なことかと思います。

尚、さらに詳しいドライバーの選び方をドライバーの選び方と11の方法に掲載していますのでよかったら、そちらも参照ください。

今回は簡単にドライバーを選ぶ際の4つのポイントについてご紹介したいと思います。

初心者の方向けの内容になっております。中級者、上級者の方はドライバーの選び方と11の方法を参照していただければ幸いです。

初心者のためのドライバーの選び方

ドライバーで特に注意して欲しいのが、下記のものです。

1.ロフト角
2.ライ角
3.フェース角
4.シャフトのフレックス

1.ロフト角

ロフト角にも測り方が2通りあって、上記の画像はオリジナルロフト(ソール面とフェース面でできる角度を90度から引いた角度のこと)になります。

他にリアルロフトといって、シャフトの軸を基準としてフェース面の角度を計測する方法もあります。詳しくは、リアルロフトとオリジナルロフト、表示ロフトの違いを参照ください。

ロフト角はドライバーが打てない大きな理由になります。

ロフト角はスイングスピードにも大きく関係します。スイングスピードが速い人は少なめのロフト、遅めだと感じる場合はロフトは大きめの方がよいと一般的には言われます。

しかし、ご自分の持ち球によってもロフトは変える必要があると思います。ドローボールが得意な方は大きめ、フェードが得意な方は少なめのロフトでも構わないと思います。

初心者の方であれば、リアルロフト(リアルロフトとオリジナルロフト、表示ロフトの違い参照)で11度以上がおすすめです。

経験者の方でも、ヘッドスピードがよほど速くない限り(ヘッドスピードが43m/s未満などは)、ロフト角は10以上は欲しいところです。

シニアゴルファーや女性のゴルファーにはロフトが大きめのもの(12度以上など)をお勧めします。

2.ライ角

ライ角も本当はもっとバリエーションがあってもいいと僕は思います。
身長や手の長さなどにより最適のライ角が決まるから・・です。

今いちつかまりが悪いと思う方やスライサーの方にはライ角が大きいものをお勧めします。ただ、フックで困っているというゴルファーはあまりライ角が大きいものは避けた方が無難かも知れません。

3.フェース角

フェース角はドライバーを選ぶ際に重要な判断基準になります。
フェース角がプラスのものはフックフェースと呼ばれています。

つかまりが悪い、スライスが出る・・・という方はフェース角がプラスのものを選ぶといいと思います。フックで悩んでいる方は逆にストレートフェースのドライバーの方がよいと思います。

4.シャフトのフレックス

シャフトのフレックスとは、シャフトの硬さのことです。一般的にはヘッドスピードが速い人は硬め、遅い人は柔らかいシャフトの方が適していると言われています。

シャフトのフレックスの硬いものはシャフトのブレや必要以上のしなりをおさえることでショットに正確性や安定性を与えてくれます。

一般的にフレックスの硬いものはボールが低く、やわらかいものはボールが高く上がりやすい・・・ということになります。

ですからボールをもう少し高く上げたい方は柔らかいシャフト、ボールの高さを抑えたい方は硬めのシャフトを選ぶといいと思います。

基本的な考え方としては、ヘッドスピードが43m/s未満の方はRシャフトを使用する。それ以上ならSと考えてもいいと思います

ただ、勿論、ヘッドスピードが速くても、柔らかいシャフトの方がスイングにリズムが出るという方もいますし、そういうプロもいます。

その辺はご自分の好みもあると思いますので、色々と試されてみる価値はあると思います。

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