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スライスの直し方編

ドライバーのスライス矯正方法

ドライバーになるとスライスが出てしまう・・・他のクラブは特に問題ないのに。

その原因は何だと思われますか・・?

他のアイアンなんかではストレートを打っているのにドライバーになるとスライスが出てしまう・・・そんな方もいらっしゃるかも知れません。ドライバーはつまり、スライスしやすいクラブ・・・ということなんだと思います。

何故、ドライバーだとスライスしてしまうのか?

スライスとはゴルフボールにかかったサイドスピンが引き起こすもの・・です。

スライスには以下のような直接的な原因があると思います。

1.インパクトでフェースがターゲットに対して開いている
2.ゴルフスイングの軌道がアウトサイド・インである

・・・ただこれらは結果であって、この2つを引き起こしている理由というものがあると思うんです。

その原因についてはスライスの8つの原因で下記のような点をご紹介させていただきました。

スライスの8つの原因

・・・といったことでした。ただ、アイアンでは問題ないのに、ドライバーでスライスするというのはまた何か特別な理由があるのでしょうか?

先ほどサイドスピンについて触れましたが、実はこのサイドスピンとドライバーは非常に相性がいい・・・のです。

サイドスピンにはこのような特徴があります。

1.サイドスピンはロフトが少ないクラブほどかかりやすい
2.ヘッドスピードが上がれば上る程少しフェースの向きが狂っただけでサイドスピンがかかりやすい

ロフトがあるクラブ、例えば9番アイアンなどは、バックスピンが多くかかるため、サイドスピンを誤魔化してくれます。だから、スライスしにくい・・・わけです。

ですから、普段アイアンで、ストレートボールを打っている方であっても、実はスライス系のゴルフスイングだったりすることもあります。

全てのクラブで綺麗なストレートボールを打っていながらドライバーだけ時々スライスを打ってしまう・・・そんな方もいらっしゃいます。

・・・と具体的な対策に入る前に長くなってしまいました・・。

ドライバーのスライス矯正方法はいくつもありますが、今回は多くの方がお持ちのアイテムを使って、ドライバーのスライスを直す方法についてご紹介させていただきたいと思います。

インパクトでフェースを閉じる方法

突然ですが・・(笑)、腕時計をされていますか?
今回はその腕時計を使ってちょっとしたことをしたいと思います。

まず、バックスイングをしてトップまでクラブを持ってゆきます。そしてダウンスイングに入ります。実際にボールは打たなくて結構です。

ゆっくりと、スローモーションでダウンスイングをします。

そして、ちょうど、シャフトが地面と平行になったところで腕時計(の文字盤)が地面を向くように意識してみます。

これをゆっくりボールを打たないで何度かイメージを体にすり込ませるように行ってゆきます。

ダウンスイングをして~シャフトが地面と平行になったところで(もしくは両手(グリップ)が右腰の脇に来た時でも結構です)~腕時計(の文字盤)が地面を向く・・・という形です。

では実際にボールを打って見ましょう!

先程のイメージで・・・シャフトがダウンスイングで地面と平行になった時に時計(の文字盤)が地面を向く・・・そんなイメージです。

実際にはスイングのスピードはとても速いので、時計を地面に実際に向けるタイミングは練習したよりはずっと遅くなると思います。ただ、それで大体スクウェアになるのかなと・・。

慣れてくると、余裕でフェースを閉じられるようになって、大きなフックボールが出たりすると思います。そうしたら、時計を地面に向ける角度を調整してゆきます。

また、シャフトが地面と平行になった時ですが、この時のシャフトの向き・・・というものがボールが打ち出される方向に深く関係しています。

これについてはダウンスイングのこの位置で打つ球が決定されるで詳しくご紹介しておりますので、そちらをご覧いただければ幸いです。

ダウンスイングに入ってからクラブフェースをコントロールしようと思ってもなかなか難しいと思うんです。

それなら何かご自分が意識しやすいものをコントロールしてみてもいいのかなと・・・思います。

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