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スライスの直し方編

スライスの原因とボールの位置

さて、今回はスライスの8つの原因でご紹介したスライスの原因の1つ、ボールの位置についてです。

ボールの位置というのは、一番話題にのぼらないことの1つであり、同時にショットに大きな影響を与えることの1つでもあります。

スライスとボールの位置で考えた場合、スライスを打つようになったことでボールの位置が狂ってきた・・・ということも考えられますし、ボールの位置が最初に間違っていたことがスライスの原因となることもあります。

左に置くほどにスライスが直らなくなるのは何故?

ボールを左に置けば置くほどにスライスは直り難くなります。ボールの位置については正しいボールの位置とその基準についても参考にしていただければ幸いです。

スライスを打っている方はその位置よりも左にボールをおく方が多いのではないでしょうか?

1つはフェースを閉じるための時間稼ぎ・・・ということもあると思います。

フェースが開いて降りてくるのがスライスの原因ですが、そのフェースを閉じるのにスライサーの方は時間が必要で、そのために左へ左へとボールを置きたくなるのだと思います。

しかし、フェードボールの簡単な打ち方のまとめと3つのコツでご紹介したのですが、フェードボールを打つ際には、ボールを左に置いた方が打ちやすくなるんですね。

ボールの位置というのは左に置くほどに、スイングの軌道がカット軌道になりやすくなります。つまり、アウトサイド・インのスイング・・・になりやすいのです。

ボールをいつもよりも左に置くと、フェースが閉じれるような気になります。

しかし、スイング軌道がカット軌道(アウトサイド・イン)でフェースが閉じたとしたら、それはストレートボールでもドローボールでもなくて、引っ掛け・・・なんですね。

引っ掛けは真っ直ぐに左に飛んでゆきますが、これは実はスライスが直ったわけではなくて、むしろ、スライスととても深い関係があるといいましょうか、スライスと引っ掛けというのはセットのようなものなんです。

でもボールが真っ直ぐに左に飛んでゆくのを見て、スライスが直ったと思い、今度はターゲットよりも右を向いて真っ直ぐに打とうとする方もいらっしゃいます。

でも、それはストレートボールではなくて引っ掛けなんですね。

これでは飛距離は伸びませんし、1つ間違えるとスライスが出ます。

 

さて、この続き、ボールの位置の直し方とスライスの直す手順についてですが、それについてはスライサーのボールの位置の最後で詳しくご紹介しておりますので、よろしければ、そちらも参考になさってみてください。

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