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ゴルフスイング編

ゴルフスイング 「アウトサイド・インの軌道と7つの原因について」

ゴルフスイング(ダウンスイング)には大きく分けると3つの軌道があります:

1.アウトサイド・イン
2.インサイド・イン
3.インサイド・アウト

アウトサイド・インの場合はターゲットラインよりも外側からボールを打ち、インパクト後はターゲットラインの内側をクラブヘッドが抜けてゆきます。

そのため、ショットは狙いよりも左へ飛ぶか、スライスして、右に曲がります。

7つの原因

アウトサイド・インのゴルフスイングはカットスイングであり、スライスや引っ掛け、パワーロスなどの大きな原因となります。

しかし、多くの方がこのアウトサイド・インのゴルフスイングになっているようです。この癖を持っている方はまた、アドレスの向きが同時に狂ってきやすいと思うんです。

ボールの行く方向を見て、気づかぬ間に自然とアドレスの形が崩れてゆく・・・そんなこともあります。

上級者の方であっても、実はアウトサイド・インのスイングをしていた・・・ということだってあります。

さて、アウトサイド・インのゴルフスイングの原因には:

①グリップがウィークグリップ
②アドレスで両肩のラインがオープンになっている
③スライスをカバーするために左を向くことが癖になっている
④アドレスで右肩が左肩よりも下がっていない
⑤ボールポジションが左過ぎる
⑥バックスイングでの体重移動ができていない(リバースピボット
⑦手首のコックの使い方が間違っている
・・・etc.

・・・という風に原因も様々ですが、まずはグリップとアドレスの向き、ボールの位置をチェックしてみるのが良いと思います。

カットスイングの7つの原因と直し方についてでは上記の原因についてもう少し詳しく解説しています。

アウトサイドインの原因と切り返しのポイント

自分はアウトサイドインになっているかどうか・・・それを判断するのは簡単なようで実は難しいのではないでしょうか。

通常、アウトサイドインであればショットは左へ飛ぶか、フェースがスクウェアやオープンであればスライスが出ます。フェースが閉じれば、チーピンです。

ところが、多くの方は体の向きを変えたり、ボールの位置を変えたり、振り方を変えたり・・・etc 色々な方法でミスを修正しようされます。

殆どのケースは無意識に・・・だと思うんです。

だから、直すことが難しいのかも知れません。アウトサイドインに見えなくても、実際は同じようなものだった・・・ということはシングルの方でもあり得ることです。

切り返しでのミス

ゴルフスイングも様々ですが、アウトサイドインのスイングだった場合は出来るだけ早い段階で直した方がいいのかも知れません。

ゴルフボールというのは、ターゲットラインより内側から、つまりインサイドからボールをとらえた方が飛びます

アウトサイドインが癖になっていた方が本当の意味でこの癖を直した時、あまりにボールが飛ぶので殆どの方が驚かれます。

といっても自分の能力以上の力が突然出てきたわけではなく、もともとあった力を使っただけなんだと思うんです。

アウトサイドインのゴルフスイングはパワーを発揮することが難しいのです。

タイガー・ウッズはアウトサイドインのゴルフスイング(ダウンスイング)の原因について、切り返しでのミスを挙げています。

彼は切り返しにはトリガー(引き金)が必要だと度々発言してます。バックスイングからダウンスイングに移行する際の合図ですね。

彼自身にとってのダウンスイングの引き金とは腰を横に(左に)軽くスライドさせること。これは体重を移動させている証拠です。

タイガー・ウッズに言わせると、

「体重を移動させることでダウンスイングをはじめるプロと違い、アマチュアは肩や腕、手でダウンスイングをスタートさせてしまっていることがアウトサイドインの原因」

・・・だと言うのです。

これはダウンスイングに限ったことではありません。

バックスイングでも正しい体重移動が出来なければ、同じようにアウトサイドインの原因になるわけです。

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