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ゴルフクラブの選び方

ゴルフグローブの選び方

ゴルフでは右利きの方の場合、左手にグローブをするのが一般的です。

女性の場合、手を守るという意味で両手にグローブをする方もいます。

グローブはクラブを手をつないでくれる大事なアイテムです。

どれだけ大事かというと、例えば、サイズがあっていないグローブをしてスイングすると素手で打ったよりもヘッドスピードが落ちる・・・という研究結果もあるくらいです。

ゴルファーがグローブに求める性能のベスト3は、「グリップ力」「耐久性」「フィーリング」です。

これはみなさん体験したことがあるかも知れませんが、痛んできたグローブだとヘッドスピードが落ちてきます。

ですから、できれば定期的に交換したいところです。

特に手に汗をかきやすい方などはグローブが痛みやすいですし、そういうタイプの方の場合、グローブの痛みはヘッドスピード減に直接つながってきます。

ここでは選ぶ際のポイントについて書いてみたいと思います。ゴルフ用のグローブの場合、合皮か天然皮革に分かれます。それぞれポイントごとに解説してゆきたいと思います。

1.グリップ力

天然と合皮を比較した場合、グリップ力では天然皮革が勝ります。

そのため、グリップ力を重視する場合は天然皮革がおすすめ

しかし、合皮であっても、部分的に天然皮革を使っているタイプのものもあります。

2.着け心地

着け心地、フィット感を比べた場合もやはり天然皮革の方が上になります。

2.耐久性

天然皮革はグリップ力やフィット感で合成皮革に勝りますが、耐久性が弱いという欠点があります。

天然皮革は汗や水に弱く、濡れて乾いた後は硬くなってしまう・・・という欠点もありますが、合成皮革の場合はメンテナンスも楽だったり、中には水洗いができるモデルもあります。

汗をかきやすい人や夏場などは合成皮革がおすすめだという方もいますが、確かにそちらの方が経済的ではあると思います。

しかし、汗をかきやすい人というのは汗などでしっかりグリップできなかったりして滑ってしまうのが一番の悩みです。

それを防ぐためのグローブでグリップ力の劣る合成皮革を選んでしまうと、ヘッドスピードも落ちてしまうことがあります。

僕は比較的手に汗をかきやすいタイプですが、合成皮革は使いません。グリップ力が汗で落ちてしまい、スイングにも大きな影響が出てしまうからです。

3.価格

これはもうお分かりだと思いますが、合成皮革の方が安く手に入ります。

しかし、今では天然皮革でも安く販売されているものもありますのでそういったモデルを選ぶというのも1つの方法です。

4.サイズについて

自分に合わないサイズだとヘッドスピードが落ちる・・・というお話を冒頭でしましたが、それはグリップ力が落ちるからだと思うんです。

サイズというのは実は手先から手首までの大きさではなくて、一般的には手のひらを横(外周)に測った数値になります。

選ぶ際には試着してフィット感を確かめることが大切。

また、手のひらのサイズが合っていても指先が余っていたりするケースもあります。

中には指先の長さを選べるものもありますから、指先が余っていると思ったらそういうグローブを試してみるのもいいと思います。

適正な大きさはキャスコの広瀬正美氏によると「テープを止めた状態で甲側のテープの3分の1くらいが見えるのが適正サイズ」ということ。

マジックテープをとめた際にぴったりととまるグローブを選んでしまうと、使用している間にグローブが伸びてサイズが合わなくなってしまうことがその理由ということです。

確かにグローブというのは使っている間に伸びてきますのでその点も考慮した方がよいかも知れません。

まだ、グローブを試着する際はクラブを握る時のグリップの形を作ってからマジックテープをとめることも大切です。

手を広げた状態でマジックテープをするとクラブを握った際に少し緩くなるからです。

5.まとめると

僕個人的には天然皮革のグローブがおすすめです。

今では安価な天然皮革のグローブもありますから、経済的なことを考えてもそれほど問題にはならないと思います。

特に汗をかきやすい人はもったいないから・・・と合成皮革の安いグローブを選んでしまいがちですが、それでは申し上げたように手が滑ってしまい、ヘッドスピードも落ちますし、ショットもぶれてきます。

一番良いのは合成と天然を両方購入して打ち比べてみることですね。もし合成で滑ったりする感覚がなければ、それでもよいかも知れません。

■合成皮革の良い点は・・・

経済的であること、メンテナンスが楽なこと、耐久性があること、デザイン性が高いものが多いことです。

■天然皮革の良い点は・・・

グリップ力がある、フィット感が良いということ。

滑るのが嫌という方は天然皮革、滑ったりすることがなく、耐久性や価格などを優先する場合は合成皮革がおすすめです。

天然皮革のメンテナンス

天然皮革のグローブを選んだ場合はメンテナンスにも気を付けたいところです。

干す場合は日陰で干すと比較的長持ちします。

また、くしゃくしゃにしてしまう人もいますが、これも痛みの原因になりますので、できれば少し縦方向に伸ばしてからしまってあげるといいかも知れません。

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