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ゴルフクラブの選び方

ゴルフシューズの選び方 4つの重要なポイントとは

ゴルフシューズはあまり細かいことは気にせず決めている・・・という方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、靴というのは非常に重要なアイテムの1つだと思うんです。プロスポーツ選手を見てみると、靴にとても神経を使っているのがわかります。

勿論、アマチュアゴルファーはそこまで神経質になる必要はありませんが、正しい選び方をして自分に合う靴を手に入れれば、疲れ方も全く違ってきます。

ゴルフシューズというのはゴルフスイングにも影響を与えます。ここではそんなシューズの選び方について少しご紹介したいと思います。

1.ソフトスパイクとスパイクレス

まずゴルフシューズは大きくわけると2つのタイプがあります。

ソフトスパイクとスパイクレスシューズです。以前は金属製のスパイクが主流でしたが、コースの芝などを傷つけることから、ソフトスパイクと呼ばれる樹脂を使ったスパイクが一般的になりました。

さて、それぞれの利点と欠点は下記のようになります:

ソフトスパイク・・・樹脂製のスパイクを取り付けるタイプのゴルフシューズになります。利点はスパイクレスシューズに比べると、グリップ力に優れており、スパイクの部分を交換できますから、ソフトスパイクのシューズに比べるとグリップ力を維持してゆくことができますので、ソフトスパイクの方が結果的に経済的かも知れません。

欠点はスパイクを装着している分だけ、歩く時に芝にひっかかったりすることもあり、スパイクレスに比べると少し疲れやすいかも知れません。

スパイクレス・・・スパイクがついておらず、ソールのパターンや素材などによってグリップ力を高めているタイプのシューズになります。

このタイプの利点の1つは手軽さ。通常の靴のように履いてプレーできます。また、疲れにくいという点も利点の1つ。

ただし、ソールが削れてしまうとソフトスパイクのように交換ができませんから、グリップ力が落ちてしまい、買い換えなければなりません。

ただ、ソフトスパイクの方が摩耗が早く、痛みやすくなります。スパイクレスはその点、ソフトスパイクシューズよりは摩耗が遅くなると思います。

例えば、自宅から練習場に行く際に本当はシューズは持って行ってその場で履き替えるのがいいですが、スパイクレスであれば自宅から履いていくこともできます。

スパイクシューズだとアスファルトを歩くだけでスパイクの部分がダメージを受けますので、できるだけ練習場もしくはコースに着いてから履き替えた方がいいと思います。

人気なのはソフトスパイクの方です。
初心者の方にはやはりソフトスパイクがおすすめ。

また、スイングのタイプによっても選び方は変わります。スイング中に下半身をあまり使わないようなタイプの方、ゴルフコースでも足が滑った・・・なんてことが全くない方はスパイクレスでもいいかも知れません。

逆に下半身を積極的に使ってゆく方はスパイクレスだと滑ってしまいますので、ソフトスパイクを選ばれた方がいいと思います。

2.革靴タイプとスニーカータイプ

ゴルフシューズにも革靴のタイプとスニーカータイプがあります。その昔はゴルフシューズというと革靴タイプが主流でした。

以前の革靴タイプのゴルフシューズは恰好はいいのですが、重くて疲れやすいというのが欠点でした。

しかし、現在ではそういった点にも考慮し、軽くて、履き心地を考慮した革靴タイプ(人工皮革や天然皮革使用)のものが多く販売されており、人気があります。

履き心地で考えると圧倒的にスニーカータイプの方がよいのですが、防水性という面で問題がある場合があります。

特にゴルフは雨の中でプレーしたり、砂の中に足を埋めたりと靴は過酷な環境の中で使われることもありますので、そういった意味でも防水性のある革靴タイプは人気があります。

ただ、スニーカータイプでも防水性のあるものもありますし、履き心地を優先する方、軽さを優先する方にはやはりスニーカータイプがおすすめ。

多少買い換えが多くなっても僕はスニーカータイプをおすすめしたいところですが、経済的なことやあらゆる場面でプレーすることも考慮するとやはり防水性があって軽量、そして履き心地にも配慮された革靴タイプを選ぶのが一般的には良いのかなと思います。

3.サイズ

もう1つ重要なポイントは他の靴を選ぶ際と同様、自分にあったサイズを選ぶということになります。足幅だけで合わせてしまってつま先の方があまりすぎてしまい、スイング中に足が靴の中で動く・・・なんてこともあります。

ですから、足幅があった靴、自分にあったサイズのものを選ぶことが重要です。

試着する場合は両足を履いてみます。足のサイズというのは左右で違ってくることがあるからです。また、試着する場合はゴルフコースにいつも履いてゆく靴下を履いて行かれた方がいいです。

4.メーカー

ゴルフシューズのメーカーで人気なのは、フットジョイ、ナイキ、アディダス、ブリヂストン、プーマ、ダンロップ、リーボック、ミズノなどになります。

5.メンテナンスについて

ちょっと使い方に気を付けてあげると長い間シューズを使うことができます。

■靴ひも

まず、履いた後ですが、ひもはかなり緩めてからしまっておいた方がいいです。足をスポっと抜いただけで片付けてしまう方も多いです。そういった方はシューズを履く際に結び目だけほどいて足を無理矢理押し込むということになると思います。

しかし、足の状態というのは日や時間帯によって違うもの。

ですから、履く際にひもを十分に緩めておいて締めなおすことで靴を足にしっかりとフィットさせることができます。

■濡れた場合

雨の日などのプレーで靴の中が少し濡れてしまったような場合は靴を乾かしてから片付けます。その際、ドライヤーなどを使うのもいいですし、専用の用品を使うのもいいと思います。

また、手作りでも便利なアイテムが作れます。まず新聞紙を丸めます。その上からキッチンペーパーをかぶせて、それを靴の中に入れておくと上手に乾かすことができますのでおすすめです。

濡れたままシューズケースの中やゴルフバックに入れておいたら、かびがはえていた・・・なんてことはよくありますので注意してください。

■防水スプレーも

特にスニーカータイプのシューズなどは雨の日に濡れやすいですから、防水スプレーなどをバックに入れておいたりすると便利です。是非活用したいアイテムです。

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