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ゴルフ基礎編

アドレスでガチガチに固まる。スイングの始動のポイントとは?

アドレスを構えたけれど、体が固まってしまってなかなかテークバックを始められなかった・・・という経験はありませんか・・・?

しかも、そんな後に打ったショットはほとんどの場合、ミスショットだったりします・・。

じっとして動かない状態が長く続いた後にスムーズなバックスイングに入るのは至難の業です。

しかし、緊張したり、ショットの結果のことが気になったりして、すぐに打てない・・・という方のお気持ちはよくわかります。

「いいショットを打ちたい!」

・・・・そう強く思えば思うほど、体が固くなってゆくものです。

ではどうすればいいのでしょうか・・・?

体の一部を動かす

動かないでじっとしているから問題が起きる・・・そう考えたら、動けばいい・・・ということが思い浮かびます。

「でもそれができないから・・・」

・・・という方でも大丈夫です。

アドレスで緊張をほぐすには体の一部だけ動かせばいいのです。そこでおすすめなのが、両足のかかとを動かす動作です。

具体的にはつま先は地面につけたまま、かかとだけを軽く左右交互にパタパタと動かしてみてください。

足全体を動かしてしまうと、せっかく決まったスタンスの位置がずれてしまいますが、かかとだけなら問題ないと思います。

そうやって、体を少し動かすだけで緊張もほぐれてくると思います。

こういった体の一部を動かすという動作を普段からプリショットルーティーンの中に取り入れてもいいかも知れませんね。

同じタイミングでアドレスに入り、ショットを打つ

先ほど、プリショットルーティーンという言葉が出てきましたが、アドレスで固まってしまう方というのは、毎回アドレスで打つまでの時間が違うのではないでしょうか・・?

その時間を一定にすること、そして、同じ動作にすることで、アドレスで固まるという問題を解消することができることがあります。

プリショットルーティーンとは打つまでにする所作のことです。

例えば、こんな感じにします:

1.ボールの後ろに立って、ターゲットを決める
2.ボールの横に歩いて行って、まずフェースをターゲットにセットする
3.スタンスをとってから、ターゲットを2度見る
4.ボールを見たら、もう一度ターゲットを見る
5.視線をボールに戻したら、テークバックをスタートさせる

これは一例ですが、このように打つまでにすることを決めてしまいます。
そして、その時間も一定にするとより効果があります。

トッププロはこういったプリショットルーティーンがしっかりしています。見ているとわかりますが、ショットまで全く同じような動作をしていますし、アドレスでかける時間も一定です。

アマチュアであっても、こういった自分なりのルーティーンを決めてしまい、そのルーティーンを実践することに意識を集中させることで余計なことを考えなくて済みますし、目の前のショットに集中できるようになると思います。

イップスが原因のケース

中にはイップスが原因となっていて、スイングが指導できない方もいます。

イップスに関してはゴルフとイップス:克服するための4つの考え方で詳しくご紹介していますので、そちらを参照していただければと思います。

上の記事では主にパッティングについて書かせていただいていますが、通常のショットでも同じようなことが言えると思います。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。