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ゴルフクラブの選び方

短尺ドライバーの利点と欠点

アンソニー・キムという選手をご存じでしょうか。ドライバーを極端に短く持って300ヤードを超えるショットを放つプレーヤーです。

彼を見ていると短いドライバーの方がシャープに振れて飛距離も伸びるのではないか・・・と思ってしまいます。

実際、短いドライバーの方がシャープに振れるから飛ぶと考えていらっしゃる方もいるかも知れません。

しかし、実際はどうなのでしょうか?

ヘッドスピードを考える

ヘッドスピードを考えた場合、シャフトが長くなるほどにスピードは上がります。ですから、短尺ドライバーにした場合、ヘッドスピードは落ちることになります。

ヘッドスピードを上げて飛ばしたい場合はシャフトは短くしない方がよいと思います。長いシャフトの方がヘッドスピードは上がりますから。

しかし、飛距離はそれだけでは決まりません。

ミート率とクラブの重量

クラブを短くすることによっていくつか利点が生まれてきます。1つ目はミート率が上がること。長尺ドライバーになるほど振り難くなり、ミート率も落ちる傾向がありますが、短尺ドライバーはフェアウェイウッドのような感覚で振れてミート率は上がると思います。

そのため、平均したら短尺ドライバーの方が飛んでいた・・・ということもあると思います。

また、シャフトを短くすることでヘッドも少し重くすることが可能になります。ヘッドを重くしてもシャフトが短い分だけ長いシャフトと同じように振れることが可能です。

ヘッドが重くなると、インパクトでボールに伝えることができる衝撃も増えます。そうするとボールスピードが上がりますから、ボールも飛ぶようになります。

シャフトを長くすれば、当然軽量化もはかる必要が出てきます。ですから、単純に長ければいいというわけではないということになります。

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