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ショートゲーム編

パターがどんどん上達する!パター練習方法

ショートパットやロングパットの練習方法について、これまでもいくつかご紹介させていただいてきましたが、今回はまた、違った練習方法などをご紹介させていただきたいと思います。

1.カップを見ながら打つ練習方法

最初の練習方法は、構えたらボールを見る代わりにカップ、もしくは目標を見ながらパットをするという練習方法です。

この練習をすることで距離感などを養うことができます。

例えば、ゴミをゴミ箱に投げます。

明らかにゴミ箱を見て投げたほうが正確に投げられます。しかし、ゴルフではボールを見て打ちます。ターゲットは見ないわけで・・。

そのため、ゴルフでは「打つ」という行為に集中させられてしまい、大事な「感覚」を忘れてしまうこともあるのかも・・知れません。

パッティングなどで大幅にオーバー、又はショートした時、こんなに距離感がずれるのは おかしい!と思うこともあったりします・・。

そういった時にこのカップを見ながら打つ・・・という練習方法は効果的だと思います。

ロングパットではラインに乗らなかったミスよりも距離感を間違えるミスの方がセカンドパットが長くなりやすいので・・・やはりラインよりも距離感重視の方がいいわけですが、その距離感を養ってくれる練習方法だと思います。

2.スピードを変えるパッティング練習方法

パッティングの名手と呼ばれたゴルファーにブラッド・ファクソンという選手がいます。

そのブラッド・ファクソンが実践しているというパッティングの練習方法があります。パッティングの上達にとても効果があると思いますのでご紹介させてください。

方法は簡単です:

1.1メートルの距離からパットを打つ
2.平らではなく、傾斜がきついところを選ぶ
3.ボールを3つ用意する

パットのラインはフックライン、スライスラインなど色々と試されてみるといいと思います。次は打ち方ですが:

4.1つ目のボールは軽く打つ。ちょうどカップに届く程度。曲がり幅が大きくなる
5.2つ目のボールは出来るだけ強く打つ。曲がり幅は小さくなる
6.最後のボールは自分がコースで打つ強さで打つ

このスピードを変えて打つパッティングの練習は実践でも効果を発揮すると思います。スタート前の練習グリーンなどでもおすすめの練習方法かも知れません。

3.バックストロークをしない

アメリカでよく知られているゴルフレッスンプロ、キース・ライフォードによるとゴルファーの76%はパッティングのストロークがダウンストローク(ダウンスイング)でアウトサイドインになっているそうです。

ゴルフスイングで言えば、カットスイングですね。

これは初心者だから・・・というわけではなく、どのレベルのゴルファーにも共通している点なのだそうです。

パッティングのストロークがダウンスイングでアウトサイド・インになっているということは、引っ掛けが多くなります。

ただ、フェースを開いてボールを打つことで真っ直ぐに打っているゴルファーもいるのだとキース・ライフォード氏は言います。

さて、話は少し長くなりましたが、本題のバックストロークをしないパッティング練習をすることで、プッシュアウトや引っ掛けも予防することができるかも・・知れません。

バックストロークをしない練習ですが、その言葉の通りバックストローク(バックスイング)をしません。

普通はパターを構えたら、バックスイングして、それからダウンスイング、インパクト、フォロースルー・・・という順番です。

しかし、この練習に限っては、構えたら、バックスイングをせずそのままボールをフェースでカップに向かって押し出してあげるイメージで打ちます。

フェースの向きが間違っていれば、真っ直ぐに転がりませんし、フォロースルーの出し方も自然と学べますから、おすすめの練習方法だと思います。

4.自宅でできるパットの距離感を鍛える方法

パター練習用マットなどを使ってご自宅でパットの練習をしている方もいらっしゃると思います。フローリングだと難しいですが、じゅうたんの上でも結構良い練習ができたりします。

パターの練習マットを使って練習する時の問題点は一定の距離から連続して打つということと、オーバーする心配が殆どないことです。そのため、せっかく練習したのにコースに出たらパットがいまいちだった・・・なんてことがよくあります。

そこで、距離感を鍛える練習をしたいのですが、自宅のじゅうたんであればこんな方法があります。

それは、ボールが壁に当たる寸前で止める・・・という方法です。できるだけ壁に近づけるようにして練習してみます。壁に当てたらゲームアウトです。

これ・・結構効果があります。

パター練習マットで練習する時はカップに入れるのではなくて、カップの手前で止める練習をしてみます。

それが慣れてきたら、次はカップに最後のひと転がりで入る練習をしてみます。
これ、結構難しいです・・。

そして、最後はカップの向こう側の壁に当てて入れる練習をします。距離感を養うにはとてもいい練習だと僕は思っています。

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