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トラブル解決編

フェアウェイウッドの打ち方 4つの簡単な方法

以前にフェアウェイウッドの打ち方についてはいくつか記事を書いてきました。少しご紹介すると:

3番ウッドの打ち方と6つのチェックポイント
5番ウッドの打ち方
フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのティーアップの高さ

今回は、上記の簡単なまとめと、基本的なことを中心に書いてみたいと思います。

1.ボールの位置

まず、ボールの位置ですが、正しいボールの位置とその基準についてでご紹介したとおり、フェアウェイウッドの場合は、左足かかと線上よりも右にボールを置くのが基本です。

どれだけ右にセットするかはフェアウェイウッドの番手によります。

3番ウッドよりも5番ウッドの方がさらに右に置きますし、5番ウッドよりも7番の方が少し右になってもいいと思います。

基本的な考え方としては、3番ウッドで左足かかと線上からボール1個から2個分右、後は5番ウッド、7番ウッドになるにしたがってボールを少しづつ右に置くといいと思います。

2.持ち球によるボールの位置の違いも

ボールの位置というのは持ち球によっても変わってきていいと思います。

ドロー打ちの方とフェード打ちの方では同じ3番ウッドでもボールの位置は変わってくるでしょう。

また、同じドローボールでも、打ち出す方向によってボールの位置も変わります。

基本的にはドローボールの場合は通常よりもボールの位置を右に、フェードボールの場合は通常よりも左に・・・という考え方でいいと思います。

ただし、曲がるボールであっても打ち出すラインやどのように曲げるかによってもボールの位置は変わってくると思いますので、自分に合うボールの位置を探してみるといいと思います。

スイングが変わるとボールの位置も自然と変わりますが、その逆でボールの位置を変えることでスイングそのものが変わってゆく・・・ということもあります。

3.打ち方

フェアウェイウッドで一番やってはいけないことは何だと思われますか・・・?

僕はそれは、ボールを上げようとすること・・だと思っています。これはもう本能的にやってしまうと思うんですね。

ただ、これをやってしまうとトップやダフリが止まらなくなります。

ポイントはフェアウェイウッドの特徴を生かして打つ・・・ということです。

フェアウェイウッドはアイアンに比べて何が違うかというと、1つはソールなんです。クラブの底の部分。ここが広いのがフェアウェイウッドの特徴です。

ソールが広いということは、多少手前からクラブを打ちこんでしまっても、芝の上を滑ってくれることが多いわけです。

ですから、フェアウェイウッドを上手に打つコツはソールを滑らせるように、イメージとしてはほうきで地面をはくようにボールを打つことです。

4.チェックポイント

#1 アドレス

グリップの位置に注意してみてください。

両手の位置は左足太ももの内側の前辺りに来るようにします。

ボールを上げようとしてしまうと、グリップの位置がこの位置よりも右にきやすくなります。

そうなると、もうスライスかトップ、ダフリが出ます。

#2 バックスイング

クラブを持ち上げるのではなく、低く長く引くイメージ。

「地面をほうきではく」イメージでスイングすると自然とそうなると思います。

#3 ダウンスイング~インパクト

上から打ち込むのではなく、ゆるやかな軌道でクラブをボールに向かって振ります。ボールの横を払い打つような意識です。

ボールを上げたい気持ちは抑えて、クラブのソールをボールの前後で滑らせるようなイメージでもいいと思います。

振り遅れたり、スライスが出る場合は、顔をボールよりも少し右に向けるイメージで振ってみてください。

#4 フォロースルー

クラブを低く出すイメージ。クラブを振り上げないようにします。

振り遅れてスライスが出る方はフォロースルーを腰の高さで制限してみる練習方法もおすすめです。

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