当サイトでご紹介させていただいた本の一覧です。
パットの名手と言われた青木功プロのパッティングの極意が凝縮されている本。 青木プロ流のパットの打ち方が細かく紹介されている他、芝目の読み方であったり、細かなデータなども掲載されていて、パッティングに興味を持っていらっしゃる方には楽しく読めるのではないかと思います。 |
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51歳でゴルフをはじめた筆者が1年で90を切るまでに実践したゴルフ上達法を解説した本。 専門家ではなくて、ゴルフをはじめて1年で、しかも大学教授が書いたというところが面白いです。 中級者以上の方よりも、初心者の方、100切りを目指している方の方が楽しく読めるかも知れません。 |
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ジャック・ニクラウス著。ニクラウスのゴルフ理論がつまったあまりにも有名な一冊です。英語版になります。 日本語版はなかなか見つからないのですが、ジャック・ニクラウスが書いた本で日本語版になっているものは他にもありますので、ニクラウスの本に興味がある方はそちらをお探しになってもいいかも知れません。 |
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フィル・ミケルソンなどを指導したパッティングの名手、デイブ・ストックトンが書いたパッティングの秘訣。具体的なテクニックからメンタル面のアドバイスまでが掲載されている本です。 初心者向けというよりは、中上級者向けの本になるかと思います。特に色々知識を詰め込み過ぎて悩んでいるような方にはよいのかも知れません。 |
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タイガー・ウッズが書いた自身のゴルフ理論の本です。写真も多く、若くてもう無敵だった頃のタイガー・ウッズのスイングの連続写真なども多く掲載されています。 グリップなどの基礎的なことからドライバーの打ち方、さらにはメンタル面の考え方なども掲載されていておすすめです。 ただ、少し前の本なので在庫があるかどうか。日本語版は上下巻に分かれています。英語版は「How I Play Golf Tiger Woods」というタイトルで発売されています。英語が読める方であればそちらもおすすめです。 |
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「書斎のゴルフ」の編集長、本條強氏がトップアマ9名に行ったインタビューを1冊にまとめたもの。 細かい技術的な解説などはありませんが、トップアマが大切にしているゴルフのコツや秘訣などが書かれていていて、読み物として面白い本だと思います。 |
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▼スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは
↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。一度ご覧になってみてください。