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トラブル解決編

スイートスポット(芯)に当たらない

ボールに当たらないと思ったり、何だか今日はボールが飛ばないと思ったりすると、つい力が入ってしまい、速く振ろうと思ったりしてしまうものです。

飛ばないから、力を入れて振る。

当たり前のことのようですがこの場合、本当はこの逆をした方がいいのかも・・知れません。

芯に当てるには

タイガー・ウッズはロングアイアンを練習する時はまずはスウィートスポットでボールをとらえることからはじめると言っています。

そして、そのためにはゆっくりと振る練習も彼はします。

スウィートスポットに当たらない、何だか感触の悪いショット(インパクト)だなぁと思った時は、まず最初にスイングのスピードを緩めてみること・・だと思うんです。

ハーフスイングでもいいと思います。とにかく速く振ろうなどとは思わずにゆっくり振るようにします。

60%以下の力で10球打って、10球ともインパクトの感触がよくなることを目指してみます。

距離は関係ありません。スイングスピードを上げて打つ練習はその後にすると非常に効果が上がりますし、打っていてもっと楽しいと感じることができると思うんです。

腕を振るスピードを変えて距離をコントロールする

腕を振るスピードを変えるなんて言うと何だか難しい話のように聞こえます。

タイガー・ウッズが実践している練習の中に、同じ距離を違うクラブで打つ・・・という練習があります。

彼はまず150ヤードをターゲットに設定します。彼にとって150ヤードは9番アイアンのフルスイングですので、まず9番アイアンで150ヤードを狙って打ちます。

そして次は8番アイアンで150ヤード、その次は7番アイアンで150ヤード・・・という風に最終的には2番アイアンまで同じ距離を打つ練習をするそうです。

彼は腕を振るスピードを変えて同じ距離を違うクラブで打つと言っていますので、恐らく、スイングの大きさは変えずに、すべてのクラブでしっかりとトップまでスイングしているのだと思います。

ただ、スイングスピードを落としてゆく・・・というだけで。

タイガーは150ヤードを目安にしていますが、この練習、120ヤードでもいいと思いますし、100ヤードでもいいと思います。

僕も時々100ヤードを(キャリーで)ドライバーで打つ練習をします。これもとてもおすすめです。

ゆっくりスイングするとより体の動き、シャフトの位置、そして何よりフェースの向きを感じ取れるようになります。

特に芯に当たらないなぁ・・と思う時にはこの練習が効果的ではないかと思います。

打球痕を意識する

ドライバーの芯(スイートスポット)に当たらない時は?で少しご紹介しましたが、松山英樹プロは7番アイアン、8番アイアンの2本でスイングを作り上げるそうです。

その時に彼が意識していることがあるそうです。

それは、8番アイアンの打球痕がいつも同じ場所に当たるように意識して練習すること・・・だそうです。

芯でボールを捉えよう・・・そう思った時、漠然とそう思うより、具体的にフェースの「ここ」という風にピンポイントでボールを捉えたいスポットを意識した方がよいのかも知れません。

アドレスをとって、さぁ、テークバック・・・の前にフェースのそのスポットを意識してみる・・・というか。

打球痕というものを意識してみる・・・勿論、意識しても当たるかどうかはわかりませんが・・・ただ、意識するのとしないのでは、結果も変わってくるような気がしています。

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