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ゴルフクラブの選び方

【超簡単な】ゴルフクラブのお手入れ、掃除の方法

今回は、ゴルフクラブ(ドライバー、アイアン、パター)のお手入れ、メンテナンス方法について解説してゆきます。

その前に、ゴルフクラブのお手入れ方法ですが、下記の2つのやり方があります。

1)専用のクリーナーを使ってお手入れする
2)自宅にあるものを使って簡単にお手入れする

1)専用のクリーナーを使ってお手入れする

1つ目が、ゴルフクラブ専用のクリーナーやクリーニンググッズを使ってお手入れをする方法です。

下記はダイヤゴルフが販売しているクラブメンテナンスセット。ドライバーのチタンの輝きを保つクリーナーやアイアンのツヤを出すクリーナー、フェースの溝の汚れを落とすためのブラシがセットになったもの。

▼ダイヤゴルフ リペアグッズ クラブメンテナンスセット

もし、汚れがあまりにもひどい場合や本格的にお手入れをしたい場合は、こういったゴルフクラブ専用のクリーナーやお手入れグッズを購入するのも良い方法だと思います。

ゴルフクラブ専用のクリーニング用品はネット通販でも入手することができます。

ゴルフクラブのメンテナンス用品一覧(アマゾン)
ゴルフクラブのメンテナンス用品一覧(楽天)

2)自宅にあるものを使って簡単にお手入れする

2つ目がもっと簡単に自宅にあるものを使ってお手入れをする方法です。

よほど汚れがひどかったり、本格的にクリーニングしたい人は別ですが、ゴルフクラブは専用のクリーナーなどを使わなくても自宅にあるようなモノを使って簡単にお手入れすることも可能です。

今回の記事では、2)の自宅にあるものを使ってできる、超簡単なゴルフクラブのお手入れ方法についてご紹介してゆきたいと思います。

目次

用意するものは2つだけ

まずはじめに、クラブのお手入れをする際に用意するものをご紹介します。

下記の①と②の2つが必須アイテムになります。超簡単に済ませたい人はこの2つだけを用意してください。

残りはあると便利ですが、なくてもOKです。

ただ、⑤の激落ちくんはクラブのお手入れ用にあるとかなり便利なアイテムです。

①タオル 2~3枚
②歯ブラシ(使い終わったものでOK)
③食器洗い用スポンジ
④食器用洗剤
⑤激落ちくん
⑥防サビ用の潤滑剤(KURE 5-56など)

①タオル 2~3枚

濡らして使うものと水分を拭き取る用の乾いたタオル、最低でも2枚を用意します。

②歯ブラシ(使い終わったものでOK)

フェースの溝にこびりついた汚れなどを落とすために使います。使い終わったものでOKです。

③食器洗い用スポンジ

ヘッドやフェース面の汚れを落とす際に使います。濡らしたタオルで代用することも可能です。

④食器用洗剤

グリップの汚れを落とす際に使います。洗剤を使わずに湿らしたタオルで拭くこともできますので、必須ではありません。ただ、あると汚れが落ちやすくなります。

⑤激落ちくん

「水だけで汚れが落ちる、洗剤いらずの魔法のスポンジ」でお馴染みのお掃除グッズですが、あると超便利です。汚れがみるみる落ちます。

ただ、後ほどご紹介しますが、光沢のある部分(ドライバーのクラウン部分など)には使わないようにします。

⑥防サビ用の潤滑剤(KURE 5-56など)

ヘッドやシャフトのサビ防止に使います。汚れも取れます。なくても大丈夫ですが、サビが気になる人はあった方がいいかも知れません。

【超簡単な】ゴルフクラブのお手入れ方法

さて、次はお手入れの方法について解説してゆきます。

下記の順番でご紹介してゆきます。

①~③はそれぞれのクラブのヘッド部分のお手入れ方法です。シャフトとグリップについては別々にご紹介します。

①ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ
②アイアン、ユーティリティ(アイアン型)
③パター
④シャフト
⑤グリップ

①ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ

まずはじめに、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ(ウッド型)のお手入れ方法からです。

ヘッド全体を水洗いした後、乾いたタオルで水分を拭き取ります。

もし、水洗い程度では落ちない汚れが付いている場合は、水に濡らした後に軽く絞ったタオル、もしくは食器用のスポンジ(やわらかい部分)を使って汚れを拭き取ってあげます。

(写真)上のやわらかい面を使います。裏側の硬い部分はヘッドの光沢のある部分が傷つかない材質であれば使ってOKです。

フェース面も同じように汚れを拭き取ってゆきますが、溝に汚れがついている場合は歯ブラシを使って溝の汚れを落としてゆきます。

フェース面ですが、先ほどご紹介した「激落ちくん」を使うと汚れが簡単に落ちますので、もし、ご自宅に激落ちくんがあれば使ってみてください。

僕も激落ちくんを使っています。写真は大型のタイプなのですが、ゴルフクラブに使う際は、こんな感じに小さく切って使ってます。

使い方は簡単で激落ちくんを水で濡らしたら、後は軽く擦ってゆくだけです。

激落ちくんはアマゾンなどでも販売されています。

激落ちくん(アマゾン)

【激落ちくんを使う際の注意点】激落ちくんは光沢のある面には適していないので、あくまでもフェース部分のみに使うようにします。ドライバーのクラウン部分など、光沢のある面には使わないようにしてください。

2)アイアン、ユーティリティ(アイアン型)

次にアイアンやウェッジ、ユーティリティ(アイアン型)のお手入れ方法です。

アイアンやウェッジの場合は、フェースの溝に砂や芝、土などの汚れがこびりついていることも多いので、ヘッド全体を水洗いした後に、歯ブラシを使って溝の汚れを落としてゆきます。

その他の部分に汚れがなければ、歯ブラシでかき出した汚れを水で流して、後は乾いたタオルで水分を拭き取ればクリーニング完了です。

もし、フェース面以外に汚れが付着している場合は、水に濡らした後に軽く絞ったタオル、もしくは食器用のスポインジ(やわらかい部分)を使って汚れを拭き取ってあげます。

また、アイアンの場合、練習場のマット(の一部)がソール部分にこびりついていることもありますので、その場合は歯ブラシ(頑固な汚れの場合はたわし)などを使って汚れを落とします。

また、ドライバーのところでもご紹介した激落ちくんがあれば、激落ちくんを水に濡らして、ヘッドやフェースを軽く擦ってあげます。

激落ちくんを使うとみるみる汚れが落ちるので気持ちいいです。

ちなみに、ヘッドのサビが気になる場合ですが、防サビ用の潤滑剤(KURE 5-56など)を塗って仕上げるといいと思います。

写真はKURE 5-56。

アマゾンで見る

下記は、呉工業株式会社のHPより。

Q:ゴルフクラブの手入れに5-56が良いと聞きましたが、本当ですか?

A:ゴルフクラブのお手入れに5-56が威力を発揮します。ヘッドやスチールシャフトにシュッとしてウエスで磨くと、驚くほど汚れがとれて、ピカピカに。

ヘッドの細かいキズに入り込んだ汚れなどもきれいに取り除けます。サビの発生も防げます。

3)パター

パターヘッドはアイアンなどと違ってそこまで汚れが付かないと思いますので、全体を水洗いして、後は乾いたタオルで水分を拭き取って終わりでいいと思います。

もし、それでも取れないような汚れがある場合は、水に濡らした後に軽く絞ったタオル、もしくは食器用のスポンジ(やわらかい部分)を使って汚れを落としてあげます。

ひどい汚れの場合は激落ちくんを使うのも◎です。

最後に乾いたタオルで水分を拭き取って終わりです。

4)シャフト

次にシャフトです。

シャフトのお手入れは、乾いたタオルで拭いてあげる程度でOKです。

もし、汚れがあるような場合は、少し濡らしたタオルで汚れを拭き取ってあげます。最後に乾いたタオルで水分を拭き取ってください。

基本的にはスチールシャフト、カーボンシャフト共にそれでOKですが、スチールシャフトのサビが気になる場合は、アイアンのところでもご紹介したように、最後に防サビ用の潤滑剤(KURE 5-56など)を塗って仕上げるといいと思います。

5)グリップ

グリップは手の脂や汗などによっても劣化してゆきますので、できればプレー後、もしくは練習後にお手入れをすると長持ちします。

グリップのお手入れ方法ですが、プレー後や練習後に湿らせたタオルで汚れを拭き取ってあげます。最後に乾いたタオルで水分を拭き取ってください。

また、しっかり汚れを落としたい場合は食器用の洗剤(殆どのグリップで使用可能ですが、一部素材によってはNGの場合がありますので注意してください)で洗った後に水分を乾いたタオルでしっかりと拭き取ってあげるといいと思います。

定期的にお手入れをすることでグリップの寿命ものびると思います。

ただ、一般的にはグリップの寿命は1年と言われていて、丁寧にお手入れしたとしても、できれば数年に1度は交換したいところです。

グリップ交換についてはグリップ交換の目安(時期と頻度)とは?にて詳しくご紹介していますので、よかったらそちらを参照ください。

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