短尺ドライバーとは?【よくわかる!ゴルフ用語集】
短尺ドライバーとは、通常のドライバーよりもシャフトが短いドライバーのことを言います。
短尺ドライバーは、一般的なドライバーよりもシャフトが短く、どちらかと言うと、3番ウッドの長さに近いのが特徴です。
また、短尺ドライバーに似たドライバーに、ミニドライバーと呼ばれるものがありますが、短尺ドライバーとミニドライバーの違いは、
・短尺ドライバーは、ヘッドの大きさは変わらず、シャフトが短い
・ミニドライバーはヘッドが小さく、シャフトも短い
といった点になります。
ミニドライバーは、ヘッドが小さく、シャフトも短いのが特徴ですが、短尺ドライバーはシャフトが短く、ヘッドの大きさは通常のドライバーと変わらない場合が多いです。
関連記事
- 短尺ドライバーとは?メリット・デメリット、ドライバーを短く持つことの注意点も
- 【短尺ドライバーの打ち方】短尺ドライバーで飛距離を伸ばすコツ
- 【ミニドライバーとは?】メリット・デメリット、短尺ドライバー、3番ウッド(スプーン)との違いも
- アウターや防寒グッズなどのセール品一覧
- 鈴木愛の14本はパターは「PLD KUSHIN」の完全プロト
- アジア限定。キャロウェイの「X FORGED」3モデル
- 女子プロレッスン。ヘッドスピードを上げるには?
- オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性
- スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは 特別紹介
- インサイド・インで振るコツ。○○が重要なんです 3/13
- ボールの内側を打つ意識がいいって本当? 3/7
- 左肘を伸ばすコツは○○を意識することです 2/15
- アドレスで左肩が上がるのはいいこと?悪いこと? 1/13