ウォーター・ハザード内(水の中にあるボール)の打ち方
ウォーター・ハザード(池など)に入ってしまったボールを打とうかどうかと悩むことがあったりします。
ルール上は打てる・・・となった場合の打つかどうかの判断方法、また、水の中にあるボールの打ち方について、今回は書かせていただきたいと思います。
打つか打たないかの判断方法
まず、打つかどうかの判断方法ですが、僕はボールが完全に水の中に沈んでいる場合は打たないことにしています。
もう少しでボールの一番上の部分が水面から出るのに・・・というような場合でも諦めるようにしています。
その状態だと水の抵抗がありすぎて、打たない方がかえってよい結果になることが多いと思うんです。
ボールの一部が水面から出ているような場合、打てる可能性がでてきます。
打つかどうかは状況によっても違いますが・・・ボールが半分以上水面から出ていれば、十分打てる可能性があります。
プロの中にはボールの4分の1以上出ていれば、打てるという人もいますが、上級者の方は4分の1以上出ていたら、打つかどうか検討する価値があるのかも知れません。
水の中に沈んだボールの打ち方
さて、水の中に沈んだボールの打ち方ですが、ボールの半分が水面から出ていると仮定します。
打ち方は、バンカーショットとほぼ一緒です。よかったら、バンカーショットの打ち方も参照ください。
ボールが置かれた状態にもよりますが、水の中からは殆ど距離はでません。
バンカーショットのように(バンカーショットよりも難しいですが・・)考えていただければいいと思います。
詳しい打ち方はバンカーショットの打ち方に記載しておりますので、ここでは簡単に書きますが、サンドウェッジのフェースを開いてから、グリップをして、フェースを開いて握った分だけ・・・体を左に向けて構えます。
クラブですが、サンドウェッジでもいいのですが・・・水の抵抗を考えると、ピッチングウェッジでもいいかも知れません。
クラブを構える際はバンカーと一緒でウォーターハザード内ではクラブを水につけることはできませんので・・念のため。
構えたら、後は、バンカーショットのようにボールのおよそ5cm手前を狙ってクラブを入れていきます。
水がバシャッ!っと飛ぶので・・・つい顔をそむけようとしたり、クラブを減速したりしてしまいがち・・・ですが、それをやると水から出ないので、ルックアップしないこと、クラブを加速させて打つことがポイントだと思います。
いつもお読みいただいて、ありがとうございます。
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