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トラブル解決編

3番ウッドは必要か?使い方から考える3番ウッドの必要性とは?

別名スプーンとも言いますが、3番ウッドの打ち方については3番ウッド(スプーン)の打ち方と7つの秘訣フェアウェイウッドの構え方と打ち方。芝の上から打てないことについてなどでご紹介してきました。

そんな3番ウッドですが、中にはその必要性について疑問に思われている方もいらっしゃるかも知れません。

今回はそんな方に向けて、3番ウッドは本当に必要なのかどうか?その使い方や用途から考える3番ウッドの必要性について書かせていただきたいと思います。

2つの用途から考えたスプーンの必要性

3番ウッドは必要なのか?

ということですが、あった方がいいか、なくてもいいかといったら、あった方がいいと思います。

ただ、「必要なのか?」と言われると、これはその方によっても違ってくると思います。使い方であったり、またはその方のその時のレベルであったり。

ですので、3番ウッドは必要です、または3番ウッドは必要ありません・・・とは一概には言い切れないかも知れません。

ただ、色々なケースがあるとは思うのですが、今回は3番ウッドの用途から考えた3番ウッドの必要性と言いましょうか、または3番ウッドの可能性について、考えてみたいと思います。

3番ウッドの使い道ですが、

1つは、ミドルホール(パー4)やロングホール(パー5)などのティーショットで使うこと。

2つ目は、ロングホール、もしくは距離のあるミドルホールのセカンドショットで芝の上から使うという方法。

他にも距離のあるショートホール(パー3)で使うという方法。

または昔、全盛期のタイガー・ウッズがやっていたようにグリーンエッジ(カラー)とラフの境目にあるボールを打つ際に使うととても便利なのですが、今回は最初の2つに絞ってお話させていただきたいと思います。

1)ティーショットで使う

3番ウッドの使い道の1つがミドルホールやロングホールのティーショットで使うという方法です。

これはゴルフクラブ(ドライバー・アイアン)の飛距離の平均と目安でもご紹介しましたが、一般的な男性のアマチュアゴルファーの場合、ドライバーと3番ウッドの飛距離の差は、15ヤード程度になります。

この15ヤードをどう考えるかによって、3番ウッドの必要性も変わってくると思います。ティーショットで使うことを考えた場合は。

15ヤードを失うのは大きいと考える方もいらっしゃると思いますし、15ヤードを手放しても得るものは少ないと思う方もいらっしゃるかも知れません。

その場合は、3番ウッドは忘れて、例えば、ドライバー1本で攻めるのもよい方法かも知れません。

または、平均飛距離で考えることもできます。

どういうことかというと、例えば、わかりやすく、1ラウンドで10回ドライバーを打つとします。

この時、ドライバーが毎回200ヤード飛んだとします。

すると、ドライバーの平均飛距離は200ヤードになります。

一方、すべて3番ウッドで打つ場合。

毎回185ヤード飛んだ場合、平均飛距離は185ヤードです。

平均飛距離の差は15ヤード。
これは、かなりの差です。

ただ、ドライバーでOBを一回打ったとします。
ドライバーは最も曲がりやすいクラブですので、そんなこともあるかも知れません。

OBを出すと1打罰で次が3打目になりますので、ドライバーは10回ではなく、12回打つような形になります。(と考えてみます)

すると、平均飛距離も変わってきます。

この場合は、

200ヤードを10回打っていますが、OB1発と1打罰分の2打は0ヤードですので、それらをトータルで考えると平均飛距離は・・

(200ヤード×10 + 0ヤード×2) ÷ 12 = 166.6ヤード

この考え方※でのドライバーの平均飛距離はおよそ167ヤードとなります。

こうなると、3番ウッドの平均185ヤードが魅力的に見えてくるかも知れません。勿論、3番ウッドでOBを出さなければ、ですが。

※こういった平均飛距離の出し方は一般的ではありません

ただ、そんな風に色々なことをひっくるめて考えてみてもいいのかも知れません。3番ウッドが必要かそうでないかを判断する時には。

そんなことも考えながら、15ヤード程度であれば、ホールによっては捨ててもいい、それよりもホールによってはコントロールを重視したい・・・そんな風に思う方もいらっしゃるかも知れません。

その場合は3番ウッドはあった方がいいかと思います。

また、ホールによっては思い切ってドライバーを打ってゆけない場面も中にはあるかも知れません。

例えば、ドライバーでミスする時はスライスが多いという方の場合、右サイドがOBのホールなどは思い切って打ってゆけないこともあるかも知れません。

そういう場面では、あえて、3番ウッドでティーショットを打つ。

ただ、例えば、右サイドにスペースがある場面では、ドライバーを思い切って打ってゆく・・・という風に、攻める時と守る時を使い分けてゆく。そのために3番ウッドを使うというのも一つの方法かなと思います。

2)芝の上から使う

3番ウッドの2つ目の使い道がロングホール、もしくは距離のあるミドルホールのセカンドショットなどで芝の上から打つということになります。

3番ウッドは、ドライバーなどを除くと、芝の上から打つのが最も難しいクラブです。

芝の上(地面)から打つにはロフト角が少ないため、ボールが上がり難く、ミスショットも出やすいため、場合によっては5番ウッドの方が飛ぶ、ユーティリティの方が飛ぶ・・・なんてこともあります。

そういうことを考えると、これは勿論、その人にもよりますが、芝の上から使うことを考えた場合、多くの人にとって3番ウッドの必要性はそれほど高くないのかも、知れません。

もっとも、当サイトでもフェアウェイウッドの構え方と打ち方。芝の上から打てないことについてにて芝の上からフェアウェイウッドを打つためのコツについてご紹介している位ですので、打つことはできますし、打つことをおすすめしないわけではありません。

ただ、難しいショットではあるので、特に芝の上から打つことを前提にすると、少なくとも初心者の方の場合は(3番ウッドは)必要ないかも知れません。

この場合、中級者以上になってから、3番ウッドを検討してみても遅くはないかも知れません。

中級者以上の方の場合は、これは、その方にもよるかと思います。

3番ウッドなど、フェアウェイウッドを好んで使う方もいらっしゃいますし、反対に、フェアウェイからは3番ウッドは一切使わないという方もいらっしゃいます。

ですので、3番ウッドが必要かどうかは、その方にもよると思いますが、ただ、多くのアマチュアゴルファーにとって、芝の上から3番ウッドを打つというのは、ある程度リスクがあるショットになると思います。

ただし、練習場でマットの上から(ティーアップしないで)打つことは、とてもよい練習になることがあります。

3番ウッドをマットの上から打つのは、ティーアップしたドライバーを打つことよりも、人によっては難しいショットになりますが、そういったショットを練習することで、他のクラブに自信が持てるようになることがあります。

5番ウッドが打てなかったのに、3番ウッドの練習をするようになってから、5番ウッドが打てるようになった・・・という人も中にはいます。

そういう意味では、3番ウッドを練習用として持っておくのも一つの方法かも知れません。

結局、3番ウッドは必要なの?必要じゃないの?

さて、ここまで2つの用途から見た3番ウッドの必要性について見てきました。

じゃあ、結局3番ウッドは必要なのか、必要じゃないのか?

・・・ということですが、これはここまでご紹介してきたように、その方にもよると思うのです。

ただ、僕(筆者)としては、少なくともティーショット用として、3番ウッドはあった方がいいのではないかなと、思います。

芝の上から使うことを考えた場合ですが、これも勿論その人にもよりますが、基本的にはなくても困らないことが多いかも知れません。

用途から考える3番ウッドの選び方

最後に用途から考える3番ウッドの選び方について少しご紹介して終わりにしたいと思います。

①ティーショットで使う

ティーショットで使うことだけを考えると、ディープフェース、もしくはディープフェース気味の3番ウッドがおすすめです。

フェアウェイウッドの選び方と5つのポイント

ディープフェースのフェアウェイウッドの方がフェースの高さがあり、ティーアップして打つ場合は打ちやすくなると思います。

また、ディープフェースのものはシャローフェースのものに比べてボールが高く上がり難いですが、その方が、つまり、ボールは低めに抑えた方がショットをコントロールしやすく、特にティーショットでコンロールを重視したい時に使うことを考えると、ディープフェースの方が有利になるのではないかなと、思います。

②芝の上から使う

芝の上から打つことを考えた場合、シャローフェースのフェアウェイウッドがおすすめです。

シャローフェースのフェアウェイウッドの方が芝の上からでもボールを上げやすいためです。

③ティーショットでも芝の上からでも使う

ティーショットでも芝の上からも、どちらも使う場合は好みにもよりますが、シャローフェースかシャローフェース気味のものがよいかも知れません。

下記は当サイト提携先、GDOのフェアウェイウッド売れ筋ランキングになります。よかったらこういったランキングも活用してみてください。

フェアウェイウッドの売れ筋ランキング(GDO)

最後まで記事にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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